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●ラキの物語●


目前にいるギル叔父さんには、透明ディルト越しにブチュ!と不細工に潰れた僕の変態マンコが引っ付いている姿が見えると思います。

そして僕はそのまま、肉穴を押し付けたまま腰を上下させてディルトに雄マンコを擦り付けました。

動くたびに、敏感な入り口が引っ張られて、肉穴の皺が伸びたり擦れてヒクヒクしている恥ずかしい部分を透明ディルト越しにギル叔父さんに見せ付けました。

「はぁん…、僕の淫乱マンコがこすれて…あん、いいのぉ〜、おチンチンから淫乱汁が止まらないよぉッ!」

腰を擦り上げて再度降ろす時には、透明チンポの先端にタマタマの裏側がググッと押されて、とても気持ちいいです。

−ぬりゅっ、ヌりゅッ!

僕は先端からはしたない汁をダラダラと流しながらも腰を振って、おチンチンや変態マンコを擦り付けました。

肉穴を重点的に攻める様に擦りつけられる体制になる為、さらにカエルの様に股を下品に広げて、腰の角度も上げて激しく御尻を動かすと、おチンチンとタマタマがプルンプルンと揺れて、淫乱汁が飛び散り、おチンチンの雫がギル叔父さんの綺麗な顔にまで飛んでしまいました。

擦り付けるのも気持ち良いですが早く、この熱く蠢く僕のスケベ穴を激しく貫いて欲しくてたまりません。


「あぁ、僕のスケベマンコにおチンポぶち込んで下さい…」


本当はギル叔父さんの極上チンポを入れて欲しいです。

「ちんぽ…、チンポ欲しいの…ッ、もう、我慢出来ない…肉穴にチンポ入れたいです」

この雄マンコを広げて欲しい。
熱い肉棒で貫いて欲しくて、中肉を掻き分け、体内を引き摺られるあの快感が欲しくてたまらない。

本当はギル叔父さんのチンポが欲しいけど、はしたない僕は我慢出来なくなりディルトの亀頭を肉穴に宛がいました。


肉穴を貫けるッ!


いざ、腰を降ろそうとした瞬間に、ギル叔父さんに太ももを掴まれて阻止されてしまいました。


「ギルおじしゃん…?」

僕が息を荒げながら見上げると、激しく唇を奪われながら体をギュギューッと強く抱きしめられました。

そのまま抱き上げられて寝室まで運ばれるとギル叔父さんにしては珍しく少々乱暴な感じで僕をベッドに降ろしました。

膝裏を掴まれ足を広げられると、ギル叔父さんは僕の肉穴にしゃぶりつきました。


−ずじゅじゅじゅッ〜〜


まずは、表面にキスをされたかと思えば、ギル叔父さんは僕の尻マンコを吸い上げました。


「やっ、ひゃあぁん!」

「こんなに卑猥で美味しそうなショタマンコを見せ付けられたら我慢出来ないよ」


ギル叔父さんは僕の肉穴の表面がグズグズに溶けそうになる程に舐め舐めしてくれました。

それから、ヌッ!と舌を差し込まれ中の浅い部分でギル叔父さんの舌が蠢き回り、中肉を弄られました。


−びちゃっ、くちゅくちゅくちゅ…

「あぁん、ぁあッ、僕の尻マンコ味わっちゃダメでしゅうぅうッ!!」

言葉ではダメと言いつつも、僕はおチンチンをギンギンに勃起させてギル叔父さんの舌の動きに合わせて腰を揺らしました。


「ラキ、まったく…君って子は……」

ギル叔父さんが舌を抜き取ると、ヒクヒクと痙攣する肉穴を眺めながら腰を近づけてきました。

そして、ギル叔父さんの極太チンポの先端が僕の穴に宛がわれました。


ピトッ、と先端を付けられただけで僕の肉穴はキュン!と反応しちゃうのです。



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