●ラキの物語●
3
「んぐぅッ!!」
僕が少し苦しそうに呻くとギル叔父さんは唇を離して僕の顔を覗きこみ楽しそうに口角を上げました。
「ラキ、自分のザーメンでしょ?ちゃんと全部飲んで」
ギル叔父さんのミルクだったら美味しく飲めますが、自分のだと…何だか飲み込み辛く思います。
ですが、僕は叔父さんの言うとおりに咥内の液体を全て飲み干しました。
そして、全て飲み干した事を証明する為に口を大きく開けて舌をベー、と出しました。
するとギル叔父さんが僕の舌の表面をチロチロと舐め始め、深いキスへと変わっていきました。
お互いの唾液を混ぜあいながらもギル叔父さんは指で僕の乳首と肉穴をズブズブと弄り続けます。
「んっ、ん…ふぁあっ、んぐぅ」
−ぺちゃ、くちゅ…ちゅっ
唾液の糸を引きながら唇が離れるとギル叔父さんは楽しそうに口角を上げて僕のおチンチンを見ました。
「ラキの可愛いおチンチンが涎を垂らしてる。さっき射精したばかりなのに既に濡れ濡れだなんて、本当にエッチだね、淫乱なお汁で床が汚れてるよ?…はしたないチンコだ」
「いやん…見ないで、恥ずかしいです」
僕がモジモジするとギル叔父さんは苦笑して、僕のおチンチンを指先でピンと弾きました。
「ひゃん!」
「ラキ、嘘は泥棒の始まりだよ?本当は変態な姿を見られて興奮する淫乱マゾショタちゃんでしょう?…そうだ、ずっと見ててあげるからイヤらしいオナニーをしてよ」
「そんな…一人で弄る姿をギル叔父さんに見られ続けるなんて恥ずかしいですぅ」
「そんな事言わないで、ラキの可愛い発情姿を見せて?上手に出来たらこの肉棒で淫乱尻マンコを犯してあげるよ?」
ギル叔父さんはズボンのファスナーを下げると、反り返った太く逞しい肉棒を取り出し、血管が浮き上がった極上チンポを僕に見せ付けてきました。
見るからに美味しそうな勃起チンポに僕の肉穴がヒクンヒクンと反応してしまいました。
あぁ、早くギル叔父さんの極上チンポで僕の強欲な雄マンコをグチャグチャにしてほしいです。
僕は立ち上がるとギル叔父さんのエッチな道具が沢山収納されている戸棚から、吸盤付きで床や壁などに固定して使用するタイプの透明な男根ディルドを取り出しました。
そして、先ほどまでギル叔父さんと仲良く食事をしていたテーブルの上にチンポディルトを吸着させると、お行儀が悪い事に僕はテーブルに上がり大きく股を開きました。
そして腰をクネクネと動かして、透明ディルトに僕のおチンチンを擦り付けました。
ディルトの亀頭に、僕も先端を当てて、おチンチンから流れ出るエッチなお汁をヌルヌルとディルトに塗り付けました。
次に透明ディルトにおチンチンの竿をすり合わせて腰を動かしました。
このディルトをギル叔父さんのおチンポだと思い込んで、自分のおチンチンをディルトチンポに擦り付けました。
次に僕はディルトの亀頭ではなく竿の部分に淫乱ケツマンコを押し当てました。
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