●ラキの物語●
2
そしてギル叔父さんは棚からハサミを取り出すと、僕はワンピースの胸部分の布を掴まれ、乳首の部分だけ切り取られて恥かしい姿にされてしまいました。
…以前、パパにも同じ様な事をされた事が有ります。
流石、仲良し兄弟だけに行動も似てるなぁ…と思っていたら、ギル叔父さんが露出乳首に吸い付いてきました。
‐ちゅちゅちゅぅう〜
「あっ!あぁん…おっぱい、勃起乳首を舌で潰しちゃ駄目ですぅ〜、あぁ、そんなに強く吸わないでぇ!あぁ、だめぇ、きもちいい!!」
強く吸われて、尖った乳首を今度は舌先でチロチロと高速で舐められて、僕は気持ち良過ぎて胸元にいるギル叔父さんに抱き付きました。
「もっと舐めて欲しいの?」
「あっ…僕のおっぱい、もっと苛めて下さい!」
「男の子なのに胸を虐めて欲しいだなんて、ラキは仕方ない子だな」
ギル叔父さんは微笑するとピンク色のローターを取り出しました。
‐ヴィィィィィィン
激しく微振動するローターを乳首の先に当ててきました。
「あっ、あぁっ!んッ、気持ちイッ!変態乳首が痺れちゃう〜」
僕はギル叔父さんに淫乱乳首を可愛いがってもらいながら、自分からスカートを捲り上げてエッチ汁が流出する淫乱で恥かしいおチンチンを見せつけて腰を前後左右に振って、おチンチンをピョコピョコとバウンドさせました。
「あんっ、淫乱乳首が気持ち善くて…僕の変態おチンチンが涎を垂らして喜んでるよぉっ!」
「ラキ可愛い。変態おチンチンを見せ付けて…ココも苛めて欲しい?」
「い、苛めて下さい!僕の淫乱おチンチンにエッチな事して下さいッ!ギル叔父さんの舌で皮の中まで舐め舐めして下さいッ!」
僕がエッチな御ねだりをするとギル叔父さんは僕のおチンチンの先端を舌先でチロチロと舐めた後に、唇を窄めて根元まで咥えこみました。
「はぁあぁんッ!!」
−ジュチュジュチュッ!
唇でおチンチンの皮を捲られ、敏感になった僕のソコをギル叔父さんの熱くヌメった咥内で、器用な舌に虐められていました。
「あんっ、だめぇ…吸っちゃダメぇ〜、気持ち良過ぎてダメなのぉッ!」
ギル叔父さんは頭を前後に動かして僕のおチンチンを激しく愛しながらも、尻肉を鷲掴みにすると僕の淫乱尻マンコに長い指を挿し入れてきました。
丁度、中からおチンチンの裏側を指でズリュズリュと押し擦られ、あまりの快感と、中からも外からもおチンチンミルクを搾り出されるような腰が蕩ける感覚に僕は口から涎を垂らしながら馬鹿みたいに腰を振って悦びました。
「あぁああん、ッ、アァ゛、いくぅ、あん、おチンチンからエッチミルクが出ちゃいますぅ〜ッ!!」
−びゅるる〜〜
僕はギル叔父さんの咥内と顔にエッチミルクを噴きかけました。
ギル叔父さんのカッコイイ顔が僕のミルクで汚れている…、その光景だけで僕は再びおチンチンを硬くしてしまいました。
そして僕は自ら屈むと舌を出して、ギル叔父さんの顔に付着した自分の変態ミルクをペロペロと舐めとりました。
僕の舌先は徐々にギル叔父さんの口元へ向かっていくと、ギル叔父さんの方から唇を合わせて来ました。
唇を吸い取られて、舌が割り込んできたと思ったらギル叔父さんの唾液で嵩が増した僕のエッチミルクを咥内にドロドロと流し込まれました。
「んぐぅッ!!」
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