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●ラキの物語●


どうしても外せない仕事らしく、パパが出張で暫く帰って来れない事になったので僕はギル叔父さんの家に預けられる事になりました。





「ラキ、お腹空いた?」

「うん!」

「じゃあ、ご飯にしようか」

ギル叔父さんは食事を自分の口に運ぶとモグモグしました。

そして僕に口付けすると、ギル叔父さんの唾液が交ざった食事を口移しで食べさせてきました。


「ラキ、美味しい?」

「うん!」

「そっか、沢山食べてね。」

ギル叔父さんは再び食事を口移しで僕に食べさせてきます。


…そう、ギル叔父さんの家にお泊まりしている間の食事は全てお互いに口移しで食べています。


「ラキ、喉が乾いた」

「ちょっと待ってね!」

僕がコップの水を口に含むとギル叔父さんが唇に吸い付いてきて、僕の唾液と混ざりあってトロトロになった口内の水を飲みました。

そして、そのままお互いに舌を絡めてキスをしました。

僕が舌を出すとギル叔父さんが唇を窄めて吸い付き、叔父さんの口腔内に僕の舌を招き入れてくれました。


‐くちゅ、くちゅ


食事の途中で僕達はキスにのめり込んで長い事お互いの歯や口内、舌を舐めあっていました。

ギル叔父さんの家では食事の度にイチャイチャします。

僕はギル叔父さんの事が大好きなので、ラブラブ出来るのが幸せです。


「ラキ、今日も可愛いね!」

そう言ってギル叔父さんは膝の上に僕を乗せて背後から耳や首の横、項にキスをしています。

ギル叔父さんの趣味で僕は今、女の子の様に髪にリボンを付けられ洋服はレースをあしらったワンピースを着ています。

因みに下着は…着けていません。

いつでもギル叔父さんにおチンチンやお尻マ●コを弄ってもらえる様に必要性が有る時以外は常に下着は着けません。

ギル叔父さんは舌を出して僕の首をレロレロと舐め始めました。

そしてギル叔父さんの長い腕が僕の前に来て、スカートの中に手を入れられました。


「あァっ」

ギル叔父さんはスカートの中で僕のおチンチンを摘むと指を上下に動かし始めました。

先端から根元までググッと降ろされたかと思えば、また先端まで擦り上げられ、おチンチンの皮をクニュクニュと小刻みに扱かれました。


「ラキのおチンチンが硬くなってきた。エッチなお汁も出てきてる」

楽しそうに僕の耳元でおチンチンの状況説明をするギル叔父さんは尿道から溢れ出るヌルヌルのエッチ汁を僕のおチンチンに塗り付けて、クチュクチュとイヤらしい音をたてて激しく扱きながら耳の穴に舌を入れてきました。


−くちゃ、くちゅっ!


「あぁん、あっ、お耳の中までグチョグチョにしちゃ…いゃん」

「嫌じゃないだろ?こんなにおチンチンをベチャベチャに濡らして感じる癖に?」

ギル叔父さんは片手で僕のおチンチンを扱きながら空いた手でワンピースの上から僕のペッタンコのオッパイを触ってきました。


「こんなに乳首も硬く起てて…イヤらしい子だ」

服の上から爪先で勃起乳首をカリッと引っ掛かれました。


「はぅんッ!…ギル、おじしゃん…」

「何?」

「…んっ、僕のお尻に…ギル叔父さんの…硬いおチンポが…当たってる…」

「ラキが可愛いからいけないんだよ?」

ギル叔父さんは僕を抱き上げると一度、床に降ろしました。


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