●ラキの物語●
終
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あれから、どれくらい犯されていたのか解りませんが僕のお腹は皆のザーメンと尿でパンパンに膨れ上がっていました。
もう、何が何だか変わらないくらいに穴を使用されました。
全身ぐちゃどろで僕は常に足の爪先を伸ばしてイきまくりです。
ギャラリーも沢山集まり、みんな携帯のカメラを僕に向けていました。
ルイ先生がトイレに戻ってくる際には本格的なカメラを持ってきており、大股を開いた僕を撮影出来る様に三脚で固定されたカメラがこっちを向いています。
・・・動画を撮影して明日、全校放送するんです。
あぁ、全校生徒に僕の痴態が見られちゃう・・・
ルイ先生は僕の顎を持つとカメラに顔を向けさせました。
「カメラのスタンバイも完了した所で、ラキ、自己紹介しなさい!学園のPRに使う映像を撮るから、これから入学してくる後輩達の為にも、しっかりアピールするんだよ?」
ルイ先生がギュッ!と僕の乳首を抓りました。
「あひ、あへ・・・あぁへぁぇ〜…ジャーメンたんくぅ、ボクはみなしゃまのセーえき便所でしゅぅう〜、がくえん専用の肉あにゃ便器ですぅ〜、入学したら僕の穴を使ってくだしゃい・・・」
皆の携帯カメラはもちろん、真ん中で威圧感を与える撮影用カメラのレンズに堕落した僕が反射して映っていました。
「それじゃあ恒例の噴射いきま〜す!」
一人の男子生徒が僕の穴に極太バイヴで栓をしていたのですが…それを勢い良く抜き取りました。
すると…
−ボジャジャジャジャベチャアアバシャバシャッ!!!!!!
「はぎゃああぁあああ〜〜〜ッ!!!!」
僕はお尻からもの凄い量と勢いの汚水を噴射してトイレの床を汚しました。
皆のザーメンと尿がブレンドされた汚水を噴水の様に撒き散らしながらも僕は全身をガクガクを痙攣させてイきまくりました。
この人間以下、家畜以下のどうしようもない姿も全て撮影されています。
あぁ、僕はこの学園皆の専用便器・・・
この僕の姿を見て皆はまたチンポを勃起させてきました。
僕は朦朧とした意識の中、その様を見てアナル…いえ、便器穴をヒクヒクさせました。
そして、カメラで撮影されている中・・・おチンポが挿入されてきました。
−ぐちゃぁ〜〜…
−ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃッ!!
「はぁううんッ、あひゃあぁあへあへぇ〜ちんぽ〜」
皆の精液処理便所係り…明日もこの係りをしたいと…犯されながらも思いました。
これから、入学を志望する男子生徒へこの学園をPRする為にも・・・新入生にも沢山僕を使っていただける為にもカメラの前で肉便器の仕事に励みたいと思います。
−ずごずごずごじゅごぶちゅっ!!
「オラ、イくぞ便器!ちゃんと精液を便器穴で絞りとれよ!!」
−どびゅるる〜
「あぁんああぁあ…種付け有難うございますぅううう!!」
男子生徒のおチンポが抜けると、使用され過ぎて捲りあがり中肉が見える熟れた穴をヒクつかせている姿をカメラに晒しました。
そして僕はお腹に力を入れてピュッ!と穴から精液を飛ばしました。
「僕の便器穴を沢山使って…精処理して下さいね」
END
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ラキは現状も楽しみつつ、新入生入学も楽しみにしていると思う。まじ最強w
ラキ少年は明日も便器係りをするのだろうか?
まぁ、ぶっちゃけ・・・どうでも良いネ←
一応、ラキの学校は私立って設定だから、撮影した動画は生徒を集めるCMか何かに使用され、大勢の人が見る予定。
私立は集客も大変なんです(笑)
しかし、今年度は新入生が多いかもしれません。
以上、ラキ君の学園パロ、パート2でした。
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