☆★STAR★☆
現実?
3人とも勃起していて、確実に俺よりもデカかった。
何よりも驚き、ショックだったのが、身長も体系も俺とあまり変わらない小野沢の陰茎が、俺のと違って赤黒く、太さも長さも有り、おまけにズル剥けており大人のチンコだったからだ。
小野沢は俺の胸を弄りながら、阿部同様に自身の手で扱いてオナニーしていた。
小峰は両手で俺の下半身をイタズラしているから疑問に思って俺は視線を下に向けて驚いた。
小峰は俺の太ももに跨ると、腰を擦り付けて俺の肌との摩擦で股間を刺激し始めたのだ。
太ももには小峰の硬くてヌメる陰茎がズリュズリュと擦り付けられる感覚がして、気持ち悪い。
小野沢は自分の手を一度止めると、有ろう事かペニスを俺の口元に押し付けてきた。
「頼む歩夢!フェラして」
ふざけんな、無理!絶対に嫌だ!!!!
俺は口を閉じて顔を反対側に背けた。
ってか、さっき小野沢の尿道が俺の唇に触れてしまった!
奴の我慢汁が唇についてて凄く不快極まりない。
小野沢は舌打ちをした後、体勢を変えて俺の脇に陰茎を差し込んできた。
そして、そのまま腰を動かしてピストン運動を始めた。
陽にあたらない俺の白くて柔らかい二の腕と脇腹、そして脇の3点に包まれた小野沢の陰茎がズルズルと出入りを繰り返す異様な光景に俺は気が変になりそうだった。
小野沢の行動に圧倒されていると下半身に凄い快感が走ったので下を見ると…、阿部が俺の陰茎を咥えていた。
「ひゃあっ、だめぇッ!きたないぃ、やめて!」
阿部は唇を窄めると頭を上下に動かし始めた。
「んっ、あぁッ!ぁあ、ヤッ、ヤダッ!!あぁん!」
俺のペニスが阿部の熱く濡れた咥内に包まれ、そのままバキュームされたりと激しい刺激を受け続けた。
−チュッパ、ぢゅるっ、じゅっぱ!!
−くちゅくちゅくちゅくちゅ
部室内はそれぞれが我慢汁を纏わせた陰茎を扱く音、卑猥に俺を責めるイヤらしい水音と、興奮した男達の吐息に包まれていた。
快感に流されぬように必死に我慢していたけど、下半身に電流の波が押し寄せてくる感覚に俺は悶えた。
「くっ…んんっ、アッ、あぁッ!!」
3人もそろそろイきたいのか、手や腰つきが激しくなっていた。
「やべぇ…俺。も、イきそう」
「俺も…」
小峰と小野沢が息を荒げながら言うと、俺のペニスを咥えていた阿部が口を離し、唾液まみれでヌラヌラと濡れている俺の陰茎を握ると激しく扱き始め、阿部も自分の陰茎を同じ速度で乱暴に上下に摩擦した。
−ぐちゅぐちぐちぐちゅッ!!!
「あぁぁあッ、ダメッ、だめぇ、あん、やぁァーーーッ!!!」
−ピュッ!
−びゅるるる〜〜〜
−ドピュドピュッ!!
俺はそのまま勢い余って自分の腹に精を放った。
そして、俺の脇でピストンをしていた小野沢は、イく瞬間にペニスを抜き取ると俺の顔面目掛けて射精をして、阿部は俺の精液と自分のザーメンを混ぜるかの様に腹に大量の白濁液を吐精した。
太ももに腰を擦り付けていた小峰は俺の陰茎にドロドロのザーメンをブッ掛けやがった!
友人達の精液によって全身が汚れてしまった不快感と、射精した疲労感、さらにはクラスメイトにこんな事をされたという現実離れした・・・想像もしなかった酷い現実に俺の脳は困惑して、ただただ部室の小汚い天井を見ているだけだった。
酷い目に合った。
何でこんな事になってしまったのだろうか…最悪だ。
だけど、やっと終わった。
俺が安心していると股の間にいた小峰が両足首を掴むと左右に広げ、下半身付近にいた阿部が俺のペニスに付着する精液を手に絡めると濡れた指先を俺の尻の谷間にスライドさせた。
「ひゃあッ!?…なっ、なにッ!!??」
阿部のヌメる指先が俺の尻穴の表面を行き来して、まるで軟膏を塗るかの様にザーメン塗りこんでいた。
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