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☆★STAR★☆
4


何してんのキング!!?
どこ触ってんだよ!


俺の脳内はパニック状態


ってか、今触られるのは非常にマズイ・・・だって俺・・

「歩夢、起ってる」

言われたーーッ!
あぁ、もう本当に死にたい。

キングにクスッと少し笑われて、布越しに形を触られて擦られる

「ゃら、ダメ・・触らないで」


勃起している事がキングにバレて死ぬほど恥ずかしい


ヤバイ恥ずかしいけどキングの手の動きに合わせて全身がビクビクと跳ねる

身体が刺激に反応してしまう

「ぃや、らめぇ、さわらないでぇ・・・っぁ、やめて・・ッ」

「止めない。歩夢、ここ苦しんだろ?小さくシミが出来てるぞ?」

「ぅそ・・・そんな、やだ・・」

恥ずかしすぎて泣きたくなった。

今俺は顔も全身も真っ赤だと思う。


キングは微笑むと俺の頭を優しく撫でてくれた


「今日は最後までしねぇ〜から安心しろ」


・・・最後って何だよ

キングが何を言っているのか、何故こんな事をしているのか、何故こんな状況になったのか俺には理解不能だ


今はただキングに翻弄されてしまうのだ


「こんなに張り詰めて・・・今止めたら逆に辛いだろ?ヌいてやるよ」


キングは俺のズボンに手をかけると


「ゃだ・・・ゃめ・・!!」


一気に下ろした。


プルンと上を向いた俺のペニスがキングの目前に現れた。

「ぃや・・見ないで、キング・・・みなぃでよ・・はずかし」


俺のソコは痛いくらいに張り詰めていて先端からはドクドクと先走りの汁を流していた。


あまりの恥ずかしさに俺は両手で顔を隠し、足を閉じてソコを隠そうと思ったが逆に俺の間にいるキングを足で挟む結果となってしまった。


「かわいいな」

「ひゃうぅっ!」

キングの指がやさしく俺のペニスに触れた。

全体を握りこまれて上下に擦られる

「ぁ、あんっ、らめ、ァ・・ぁん、きんぐぅ・・」



-クチュ、くちゅっ-


キングの掌が動くたびに、先走り液で濡れた俺のペニスからは卑猥な粘着音がしていた


俺は同じ男に、しかも友達に触られてこんなに濡らしてるという事実を聴覚からも確認させられているようで、自分が恥ずかしくてたまらなくなった。



俺は恐る恐る指の合間から自分の下半身を覗いたら


「・・なっ・・・きんぐ!?」


キングの顔が俺の股間に近付き・・・

「ぃや、だめ、だめだよ、きたない・・・ふぁぅt」



キングに咥えられた




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