当連載の前提
・過去話『シュガーマグノリア』の頃、原作から五年前の暗殺チームは人材不足。
来ても、他のチームからも煙たがられるゲスか、暗殺という仕事に精神が耐えきれず潰れる人間ばかりだった。
ろくな人間しかいないなか、リゾットは段々精神をすり減らし、人間不審になりかけ、限界寸前だった。
・『To Live To Die 1』の時に、リゾットとホルマジオ以外のメンバー(非スタンド使い)は全滅。
メンバーの中にゲスがいて、リゾットに手柄を横取りされると吹き込んで勝手に任務にいき、返り討ちにあった為。
・他の暗チメンバーはまだ仲間になっていないが、『To Live To Die』の頃にホルマジオが配属されてきた。
当初冷酷にみえるリゾットが気にくわなかったが、だんだん実は彼が精神的に崩壊しかけてるのに気づき心配するようになる。
・プロシュート兄貴はこの頃別のチームにいたが、人望と能力を幹部に妬まれ、暗殺チームに配属される事が決定していた。
・徐々に話が進むにつれて、メンバーが増えていく予定。
ソルベとジェラートが仲間になるのは、わりと後で、管理人捏造のスタンド能力をつける予定。
※小説のトップにも同じ内容を付けましたが、一応こちらにも書いてみました。
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