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好きときめきとキス
#041
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「やんっ・・あ・ぁ・ああ・ぁっ・ん・・ああ・・ひゃ・・んん!」
足から徐々に力が抜けて体全体を硝子に預ける真琴を揺する流雅のされるがままになる。
「嫌々言いながら乳首こんなに硬くして喜んでんじゃねぇか」
耳たぶを甘噛みして耳全体を舐める。
ぴちゃっと流雅がわざとらしく音を出しながら抵抗しようと首を横に振っている真琴の動きも気にせずに彼のズボンのチャックを開けて先走りを零し始めている息子を硝子に押し付ける。
「んっ!・あ・つめ・・ぁ・ああ・・や・やっ・・ん・はっ・・ああ・・ぁ」
熱くなっている体を強引に押し付けられつつ、弱弱しい抵抗は簡単に丸め込まれる。
「お前の先走りで硝子ぐちょぐちょになってんの見えるか?まだ触ってもないのに硝子に押し付けられただけでココも嬉しそうに収縮させやがって」



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