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好きときめきとキス
#038
「やぁ・・・あっ・・りゅう・・・・いれてっ・・ああ・・・ん・ぁあ・ぁっ・・」
「違うだろ?」
愛撫をやめて真琴の両腕を片手でベットに括り付けると流雅は蕾をゆっくりとなでた。
「・・ぁっ・俺の淫乱な・中に・・・りゅがのおっきいのでぐちゃぐちゃ・・してください!」
恥じらいを残した表情をしながらもお願いをする真琴。
「中?ちゃんと言わねぇと解らねぇよ」
ニヤニヤと真琴を苛める流雅は熱い息を吹きつける。
M字に開いた足が震えて指先が時々跳ねる。
「ここっ・・・アナルに流雅のいっぱいほし・・・」
向き合って足を開いていた体制から開放された指で自分の蕾を広げる真琴は余裕な表情で自分を見ている流雅のペニスを蕾に誘う。
「まぁ今日はそれでいいか」
渋々納得したという感じで真琴の片足を自分の肩にのせると腰を深める。
「ひゃっ・あ・ぁあ!・・壊れるっ・・あ・・ああ・んっ・・・ぁあっ!」
奥まで深く挿入すると、真琴の腰を掴んで素早くピストン運動を始めた流雅の動きに合わせてベットがゆれる。
スプリングが悲鳴をあげればあげるほど真琴は甘い声でなき、腰を緩く動かす。
「あっ・んん・あ・あ・っふ・・ぁあ!・・・も・・イ・・いくっ・・ぁああ!・・いっちゃ・ん・・・ひゃぁああ!」
声にならない悲鳴をあげて濃い白液を吐き出した真琴の体は痙攣を繰り返す。
それでも気にせずに流雅は腰を動かし、真琴が3回ほどイくとようやく蕾から自身を引き抜き、真琴の上に倒れこんだ。



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あきゅろす。
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