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詩集
長い旅
暴走機関車
僕は、何時も独りだ…
自分が何処に行くさえ分からない…
この暗闇の中を微かな光を頼りに進んでる
星よ…、僕らの道しるべに…
惑星よ、僕を導いてくれ
そして時は何千万年時が進み
旅が終わる
僕を導いてくれた！僕は惑星の一部になる
孤独よ、さようなら
燃えながら段々、小さくなる
流れ星は惑星に降り立った
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