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出会い〜A〜(ギリジャス・裏有り


「はぁ…っ…ギリコさんっ…」
ジャスティンはただ喘いでいた。胸の突起から来る快感に。
ギリコはさっきから突起だけを舐めたり…指の腹で押してみたりしていた。
すると…ジャスティンは快感に悶えながらもこう言った。

「下もっ…触って…下さい…」
ジャスティンは知っていた…自分が甘い声でお願いすればなんでもしてくれると…。だから何時もそうするのだ。
「此処か…?」
そう言ってギリコはジャスティン自身の尖端に軽く爪を立てると甘い声が響いた。
「ひぁぁっ!」
「触って欲しいのは…此処だろ…?」
ギリコはジャスティンの突起の愛撫を止めジャスティン自身に手を伸ばした。
「はぁっ…早く…扱いてっ…」
「へっ…お前も淫乱になったな…」
もはや快感を求めるだけのジャスティンに理性など在るわけがなかった。
ギリコはジャスティン自身を口にくわえピストン運動を始めた。
「はぁ…っ…もう…イきますっ…!」
いきなりの激しい快感にジャスティンはギリコの口の中であっさり達した。
ギリコはジャスティンから出された白濁の液を全て飲み終えジャスティン自身から口を離した。
「んっ…早ぇな…溜まってたのか…?」
「溜まってなんか…いませんっ…」
ジャスティンは羞恥のあまり目を反らそうとしたが、ギリコに唇を舐められたので出来なかった。
「ヤってる時はな…俺だけを見ろよな…」
そう言ってギリコはジャスティンの口の中を指で犯していった。
「はぅっ…あっ…」
「なんだ…?口でも感じるのか…?」
「そっ…そんなんじゃぁっ…ありませっ…んっ…」
「でも…身体は正直だぜ…?」
ギリコは妖しく笑うとジャスティンの蕾に指を1本挿れ、片方の手でジャスティン自身をゆるゆると扱いていく。
ジャスティンは前と後ろから来る快感に堪えようとするがその抵抗はまるで意味をなさなかった。

next…


予想以上に長くなってしまいました…初エロです…
なんかおかしい文ですいません…orz
やっぱり誰か視点で書かなきゃ駄目だな…余計文がおかしくなる…
多分?次ので完結しますので…どうかよろしくお願いします…
ではでは〜

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あきゅろす。
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