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「う、うるさぁあっ!ちょ、触るなぁぁ…っ、ああ、かけ、る…っあー…ぁ」

「アハー、わいのもなっちゃ、のもっ…ベタベタやっ」


 うるさいソレは僕のじゃなくて翔のだぁあ、そうに決まってる!!…翔は器用に僕のも触りながら、さらに腰を動かすスピードを速めてきた。もう化け物だろっ!速いっ…内股が火傷したみたいに熱いんだ、けどぉ…っ!


「も…っ、もうヤだ、イケよぉ…ぉ、早く、イって、ぇ…っ、ああン」

「ん…なっちゃんの股、柔らかくて気持ちえー…よ。一緒にいこーなっ」


──グチュ、パチュン

「あっ、…あ、あぁぁ…っ、ひぅ、…あ」


 あぁああ、ヤバいヤバい…っ…もう無理!翔の手が大きく僕のモノを包んで…っ、僕のが小さいんじゃないからな、翔の手がデカいんだ!じゃなくてっ、先端をクリクリ弄ってくる。これじゃ僕だけ先にイっちゃいそうだったから、全神経を集中して足に力入れてやった。

 ……あ、アソコで我慢してたのも、そっちに使っちゃった…かも。


──ビュクビュク…!


「あぁあ…っ!!あっ、ぁ…ん…も、むりぃぃ…」

「っ…あ!…卑怯やっ…はぁ、なっちゃんの足も名器やなん、て…」



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あきゅろす。
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