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三十六計遊ぶに如かず
エイセツシティ

・やってきました最後の街。真ん中に御大が陣取ってるせいで年中降雪地帯となっているエイセツシティ。BGMはあんまり雪国っぽくないような気もする。街の構造が既にダンジョンっぽいというか、こんなくぼんだ地形で雪降るとか雪はねのとき地獄でしかないなって

・ブティックで散財しつつぐるっとひと回り。どうやら街の西側には森が広がっているらしい。

・案の定ジムリは不在。迷いの森に出かけているらしいとのことなので、早速西へ足を向ける。

・あー、この構造はループするやつですわ

・適度にさまよいながら最奥部へ。雪国から続いているとは思えない、一面の花畑。わんころと戯れるウルップさん。

・ここは捨てられたポケモンたちの村らしい。おいやめろ、捕獲したり戦ったりしにくくなる設定をつけるのはやめるんだ

・ウルップさんはあっさりとジムへ帰還。藁葺き屋根の下で寝ているカビゴンと、やけに飛び出してくるゴチミルから逃げていく。あんな話を聞かされた後で戦うのは後味が悪い

・恒例のツルツルジムかと思いきや、外壁をぐるんぐるん回して道を作っていくなんとも大がかりな仕掛けを持ったエイセツジム。こういうのは楽しいね

・お喋りが苦手なウルップおじさんかわいいね

・御大、フリージオまではよかったものの、弱点をつけるファイアローとニダンギルがどちらも物理主体。最後の切り札クレベースに手痛い反撃を食らう。結局ゲッコウガの波乗りで押し流す。\キャーグレニンジャー/

・ちょっと語彙が少ない感じのウルップさんからアイスバーグバッジをもらう。ちょっとおいしそうな名前だと思ったのは内緒だ

・いよいよポケモンリーグへ挑戦。長かったような、短かったような。

・正直レベルが足りない気がしてならない(と思ったような気がする。平均50未満だったような気がしないでもない)


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