〜おまけ〜
「これは何ですかー？」
「･･･たまごやき、です」
「ちょぉっとお砂糖を入れすぎて焦げちゃったのよね〜」
「スクアーロ隊長ー、ミー甘いの苦手なんでー代わりに食ってくださーい」
「うﾞおﾞぉい！勝手に人の皿に入れるんじゃねぇ！！」
「あ、たいちょーオレもオレも〜」
「ざけんなガキィ！！」
「･････････」
「さりげに入れてんじゃねぇレヴィ！」
じぃ〜。(期待した目)
「うﾞ！･･･〜〜〜畜生っ！食ってやらぁ！！」
「おー。イッキにいったー」
「たいちょーかっきー♪」
「スクアーロったら意外に優しいわよねぇ」
（そのまま死ね！死んでしまえ！）(ニヤリ)
「･･･うﾞ！？」
「う」？
「マ、まま･･･」
「ま」？
（やっぱり「ま」ずかったんですかねー？）
（王子、食べなくてよかった〜♪）
（極限ねぇ〜）
（そのまま(以下略)そして隊長の座はオレのものに！）(ニヤリ)
「うﾞまい」
･･･は？
「うﾞめぇぞぉ･･･」
「！･･･ほ、ほんと、ですか？」
「あﾞぁ･･･結構いけるぞぉ」
「え、ちょ･･･オレにも食わして」
「マジですかーじゃあミーもー」
「･･･む」
「はい、どうぞ〜♪」
ぱく。
･････････うま
（え？何でこれがうまいわけ？）
（不可思議ですねー）
（奇跡だ･･･！）
（愛の力よ♪）
（キモﾞォイ）
（あの･･･おかわりは？）
（いる）
全員、残さず食べましたとさ♪
これぞヴァリアークォリティ！
ルッスーに「極限」って言わせたかっただけ。←
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