獄寺4 >>揚羽ちゃんの為なら例え火の中水の中…!!な感じに助けてくれそうですね(^^)い (獄寺+綱吉) 獄寺「姐御のためなら、もちろんッスよ!」 綱吉「えぇええ・・・それを俺に言われても」 獄寺「姐御と10代目は俺が必ずお守りしますから!」 綱吉「獄寺君はなんで(山本には厳しいのに)姉さんには優しいの?母さんにもだけど、とくに何もないよね」 獄寺「10代目のお姉様とお母様なんですから当たり前じゃないですか!(親指グッ)」 綱吉「そんなチープな理由なの?!」 無条件です。 獄寺「そ、それだけじゃないですよ!俺にとって姐御は・・・理想の女性なんです」 綱吉「え!?」 獄寺「俺が今まで出会ったどの女性よりも姐御は群を抜いて素晴らしいと思います(頬赤らめながら)」 綱吉「(え・・・こんな本編どころか番外編のおまけですらないところでフラグ立てる気?)」 獄寺「俺は姐御が・・・」 綱吉「(ごくり)」 獄寺「本当の姉だったら・・・!」 綱吉「・・・・・・・・・」 獄寺「どんなによかったか!・・・と」 綱吉「ごめん獄寺君。すごい納得」 獄寺「いえ、当然の反応ですよ・・・」 綱吉「俺さ、ぜったい本人には言えないけど、ビアンキと逢ってから姉さんが俺の姉さんでよかったな。って度々思うようになったよ」 獄寺「あんなに素晴らしい人はそういないですよ!掃除、洗濯はできるし、気配り上手で、何より料理が上手いし料理が上手いし料理が上手いし」 綱吉「(わ、わらえない)」 切実ですね。 綱吉「と、とにかく!コメントありがとうございました!」 獄寺「姐御と10代目の為なら、オレはいつでも命かけれますから!」 綱吉「そんな物騒なシチュエーション御免だよ!」 投票&コメントありがとうございました! [*前へ][次へ#] [戻る] |