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「あー…っ、あん、ん…ごめ、汚しちゃ、た…」
「はっ、…香澄のなら構わねぇよ」
「も、無理…恥ずかしすぎて死ねる…っ」
「その割には腰、動いてたがな」
「いうなっ!///…でも…ありがとね、北斗。ハワイ、すげー嬉しいよ」
「っ…香澄…!」
…うん?え、あれ、なんで北斗が僕の上にいるんだ?って、ナカのまた硬くなって…!?///
何考えてるんだよ、と口を開こうとしたらキスをされ、頭がクラクラに。何だかんだで僕は北斗のことが好きなわけで…うん、抵抗なんて、出来るはずがないよね。
「好きだ香澄、…まだ、イケるよな?」
「止める気ないくせに…っ、ふぁぁ!も、エロメガ、ネッ、アホクト、変態ぃっ」
「光栄だな、そこに絶倫も加えておけ。…覚悟しろよ?香澄」
「っ、あ、あーっ!ちょ、待って、割にあわな、あぁんっ、あぁ…!」
そのあと、何回したのかはよく覚えていない。ただ、ハワイ2日目はホテルの中で過ごす羽目になったけどね!
END
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