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「ホースじゃねぇ!…っ、め、めんどくせぇから…全部にしといてやる」
「!、わーいありがとう鳳珠!うへへ、オレ人気者!」
「それよりも、ミアはどうなんです?」
「え゙っ、お、オレ!?んーっと、抹茶が好きなとこ…?うぁーもうさっきは答えなくていいっていってくれたのに!」
「いえそうではなく、私たちのどこが一番好きですか?」
「あー聞きたぁい」
「みんなの好きなとこ?いうの?恥ずかしいじゃん!」
「べ、別に知りたくもねぇけど他のやつらがどーしてもっつってんだから早くいえっ」
「…自分が一番知りたい…」
「黙れ茨城」
「そーだなぁ。シンは笑顔が綺麗でしょ?東はマイペースだけど面白いし、りゅーちゃんはオレに優しい!鳳珠はねぇ、いっつもオレのそばにいてくれるから好き!」
「っ――!///」
「ぎゃああホース鼻血ー!」
「ほっときなさい。次はなんですか?」
「え、あ、えっと…ねがいのぞむ…?」
「はぁ?見してみ…って、願望かぁ。ミャアおバカさぁん」
「お恥ずかしっ!えとえと、じゃー願望で!」
「繰り返さなくても…はぁ、そうですね、今一番の願望は笑顔が純粋なミアを真っ黒に汚して私しか見られなくするために監禁して食事から排泄まで全ての世話をすることです」
「…う?なんで耳隠すの!?何も聞こえないよ東ー!」
「聞かなくて…いい。俺は…俺も、似たようなこと」
「だからシンはなんていったの!?」
「…一緒に寝たいね」
「えっ、あ、そんなこと?いいよ!そーだ今度みんなでお泊まり会開こうよ!ねっ!」
「お気楽でいいねぇ。んー俺はぁ、どろっどろのぐっちゃぐちゃに甘やかしたいなぁ。恐怖じゃなくてぇ、快楽で俺に溺れさせんのぉ」
「耳隠しその2!もー東のバカーッ!」
鳳珠の脳内(が、願望だと!?願望ならなにをいってもいいのか…、…みみみ、美麻とセッ、いやキスでいい。キスしてぇ乳首見てぇ弄りてぇチンコくわえてイかしてやりてぇ。あ゙ーくそっ、俺の突っ込んでアンアンいわせてぇよつかいうだろすげぇ可愛い顔してよぉ。そのあとはベッドでゆっくりして腕枕して朝まで一緒に寝て起きておはようのキスだろ?それから…)
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