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「や、め、嫌だやめろ変態ぃ!あっ、んなもん入れんなって、ば、…っは、やぁ」
「はっ…せ、んぱ、もっと、もっといって下さ、」
「いうか変態なんかに!…っ、ひ、抜いてってばぁ…っ、きったないチンコ入れんなぁあ!」
「っ、…く、イイ…!」
「ひぁああ゙?!…あっ、ぁ、なん、出て…っ、なんで…!?」
全部入ってないのに、グッと膨張した海のソレは、僕のナカに欲を吐き出した。いやいや凄いビックリした。なんでもうイってんのなにそのニコニコとした顔…こわ!怖っ!しかもまだ硬いままとか何なわけ!?
「こ、言葉攻めとか先輩ヤらしすぎです…っ」
「意味分かんねぇし!最悪最低抜けよつか早すぎでしょ!なんで硬いままなんだよ変態がっ」
「っは、も、それです先輩…!ああ、すいません、俺の汚いチンポが那智先輩のナカに入っちゃいます…っ」
「んぁぁ、や、もうやぁ、入れるなってばぁぁっ」
――グチュン!
…っ、奥、きちゃったしぃぃ…!そこで海の動きが止まって、息を整えながらも何するんだと睨みつけた。ら、またナカでデカくなる海のアレ。意味分かんないなんでだよ変態だから?変態ほんと滅べ!僕のためにっ!!
「嬉しいです先輩…今度は俺が先輩を気持ちよくさせてあげますから」
「い、らな、…っあぁ!あっ、あ、やめ…やめろぉ…ん、ああッ」
「せんぱ、…は、那智、那智…っ」
「ふ、ざけ…っ、ひぁぁ、激し、奥らめ、あ、あん…っ、やっ」
メガネ、僕のメガネが落ちたぁあ!瞬間海の顔が見えなくなって、不安に駆られて手を伸ばした。あ、いた。くそ余裕ぶっこいて腰動かして…。ヤられっぱなしでいてたまるかっ。掴んだところに思いっきり爪たててやった、…ら。
「っ、く、イく、イくぞ那智…っ」
「こ、はいのくせに呼び捨てすんな、ぁあっ、…ひっ、変なもん中に出す、なっあっ、あーっ」
――びゅく、びゅくっ
「はっ、…はっ、あぁ…俺の汚いザーメンが那智先輩のナカに2回も…!」
「ふ、ぁ、苦し…抜け、…っの、変態がぁぁ!」
ナカ、すげー熱い…もう最悪だ、と思って悪態ついた、ら、なぜかまた硬くなった海のソレ。え、と思いつつも自力でなんとか押し出してみる。げぇぇ、出てきたよ…最悪。
「死ね、変態、つか多すぎ…ドMとかもうマジ最悪だいっそのこと去勢してやろうか、ん?」
「っ…も、ムリ…!ぶはぁっ!那智先輩ナイスです…!」
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