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誰もいない廊下の壁にリューちゃん押し付けて、チュッチュッと首筋に吸い付いてあげた。

オレのシルシをいっぱい残しておくんだ!


それから服を脱がして、リューちゃんのかわいーかわいーおっぱいを……、







「……ってとこでぇ、目が覚めたんだよねぇ」


「ギャアアアア!/// なな、なんてゆー夢見てんのっ!」


「いやぁ俺だってぇ驚いたしぃ」


「おっおっおっ、オレがリューちゃんを…!」



はしたないっ!

……ん?
でも待って、オレだって男だもん。それもアリなんじゃ……はっ、これは神様のお告げなのか!?



「リューちゃ、やっぱオレ、」

「させないからぁ」


「………エスパ?」


「ミャアの考えてることくらいぃ分かるよぉ」


「うぅ…どーしてもダメ?オレもリューちゃん気持ちよくさせたいっ!」



や、ヤり方はじゅーぶん分かってるもん。きっと出来るはず…!

いっつもオレばっかいい思いしてるから、たまーにはオレがしてあげなきゃねっ!


うん!そうしようっ。



「だぁからぁ、させないしぃ」


「えースる!」


「ミャアに掘られるなんてぇ、死ぬ方がマシィ」


「え…っ、え、ヤダ死なないで!リ゙ューぢゃあ゙ぁんっ!」


「ちょ、死なないからぁ!全くぅ…そんなとこがぁ可愛いんだけどぉ」



オレ、オレ、リューちゃんが大好きなんだっ。死んじゃうなんて考えたくないもん!

ゔー涙が止まりませんん…っ。


どこにも行かないで、ってリューちゃんを抱き締めたら、リューちゃんはオレにキスをしてきた。

優しーキス。



「ミャアを置いてなんてぇいけないしぃ?」


「ひっく…しゅきぃ…っ!」


「うんうんー俺もぉ愛してるよぉ」


「お、オデの方が愛じてるもん゙っ」


「……張り合わないでぇ」



それから、リューちゃんがヨクジョー?していっぱいいっぱいエッチなことしました。

おしまい。



(ミャアに触れてるってだけでぇ俺もぉ気持ちいいしぃ)


(……え、ホントッ?)


(うんー)


(じゃあ教室では触らない方がいいかもねっ!)


(……意味がぁちょっと違うんだけどなぁ)




マジEND。
リクエストありがとうございました。

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あきゅろす。
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