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誰もいない廊下の壁にリューちゃん押し付けて、チュッチュッと首筋に吸い付いてあげた。
オレのシルシをいっぱい残しておくんだ!
それから服を脱がして、リューちゃんのかわいーかわいーおっぱいを……、
◆
「……ってとこでぇ、目が覚めたんだよねぇ」
「ギャアアアア!/// なな、なんてゆー夢見てんのっ!」
「いやぁ俺だってぇ驚いたしぃ」
「おっおっおっ、オレがリューちゃんを…!」
はしたないっ!
……ん?
でも待って、オレだって男だもん。それもアリなんじゃ……はっ、これは神様のお告げなのか!?
「リューちゃ、やっぱオレ、」
「させないからぁ」
「………エスパ?」
「ミャアの考えてることくらいぃ分かるよぉ」
「うぅ…どーしてもダメ?オレもリューちゃん気持ちよくさせたいっ!」
や、ヤり方はじゅーぶん分かってるもん。きっと出来るはず…!
いっつもオレばっかいい思いしてるから、たまーにはオレがしてあげなきゃねっ!
うん!そうしようっ。
「だぁからぁ、させないしぃ」
「えースる!」
「ミャアに掘られるなんてぇ、死ぬ方がマシィ」
「え…っ、え、ヤダ死なないで!リ゙ューぢゃあ゙ぁんっ!」
「ちょ、死なないからぁ!全くぅ…そんなとこがぁ可愛いんだけどぉ」
オレ、オレ、リューちゃんが大好きなんだっ。死んじゃうなんて考えたくないもん!
ゔー涙が止まりませんん…っ。
どこにも行かないで、ってリューちゃんを抱き締めたら、リューちゃんはオレにキスをしてきた。
優しーキス。
「ミャアを置いてなんてぇいけないしぃ?」
「ひっく…しゅきぃ…っ!」
「うんうんー俺もぉ愛してるよぉ」
「お、オデの方が愛じてるもん゙っ」
「……張り合わないでぇ」
それから、リューちゃんがヨクジョー?していっぱいいっぱいエッチなことしました。
おしまい。
(ミャアに触れてるってだけでぇ俺もぉ気持ちいいしぃ)
(……え、ホントッ?)
(うんー)
(じゃあ教室では触らない方がいいかもねっ!)
(……意味がぁちょっと違うんだけどなぁ)
マジEND。
リクエストありがとうございました。
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