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「ッあ゙ー!また中出ししたっ!これお腹痛くなるのにぃぃ」


「っ…だからムードとかねぇのかよ!し、仕方ねぇだろうが…っ…直に感じてぇんだから///」


「えっ…ぇ、あ…そうなの…?」


「そうなんだよっ」


「うー…じゃあ、ちゃんと出してよ、ね!?」



ってオレ何いってんのぉお!
うぁー恥ずかしいっ!


なんかもう恥ずかしすぎて布団の中に潜っちゃった。
鳳珠が上から叩いてきて、ほんの少し…目だけ出す。

うわ、きっとおかしな姿かもっ。



「………他の奴にんな顔みせんなよ」


「んな顔?」


「…べ、別に何でもねぇよっ」


「んー…オレは鳳珠としかこういうの、しないよ?えへへ、鳳珠だーい好きっ!」


「っ…あ、ああ」


「大大大だーい好き!オレ鳳珠よりも好きな自信あるもんっ」



今じゃね、抹茶よりも鳳珠が好き。鳳珠のチューもエッチも、声も手もぜぇんぶ好き!


……あ、でもまだたまに叩くのは嫌だな。バカになっちゃうし。



「風呂、入るか」


「ん、動けないから抱っこ」


「ったく、おらよ」


「キャー裸同士エッチー!」


「なっ、ば、バカヤロ…!///」




へへん、鳳珠を照れさせれるのはオレだけだもんね。


んよしっ、お風呂でもいーっぱいイチャイチャしたるっ!
オレの愛は不滅だー!!



END!!
リクエストありがとうございましたっ

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