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新人社員はM女
朝オナ
R18指定文庫
「おっ、ノーブラじゃん。お前、準備いいな」
と佐藤は言いながら、早速生乳を揉んでいった

「はうっ… ノーブラじゃないと、私の場合は服装違反らしいです」

「そうか… それなら椅子の座り方も開脚でないと職務怠慢ってことにしてもらおう。ですよね、課長」

すると課長もニヤリと笑い
「そうだな、そうしよう」
と言った

「そんな…」
と里香

「ほら、姿勢を正して」
と佐藤が言う

里香は恥ずかしそうに、ゆっくりと脚を開いていった

「ほら、もっとピシッとしろ」
と佐藤

「はいっ」
と里香は大きな声で返事をすると、ガバッと大きく開脚

課長はそれを見て
「よーし、それだ。それが今度から正しい姿勢だ。わかったな、川村くん」
と言う

「は、はい…」

すると里香の斜め前方にいる田中が
「お前のマ○コ、ちょっと濡れてないか?」
と言うのだ

「あはっ、いや… ごめんなさい」
と里香は慌てて股間に手をやる

「里香、手をどけなさい」
と田中

「あん、いや…」
と里香は言いながら、ゆっくりと手を太ももへ

「あっ、やっぱり濡れてる。里香、何で濡れてるんだ?」
と田中

男性社員たちも里香の斜め前方に集まってきて、ガラスの机越しに里香の股間を見ている

「この服装で皆さんの前に出るのかと思うと、何だかドキドキしてきて…」
と里香は釈明した

「またエロいことばかり考えてたんだろ?」
と田中

「あはん、だってこの服装だし、また皆さんにジロジロ見られるかと思って…」

すると田中は
「ジロジロ見られると興奮するのか?」
と質問

「はい、何故か…」
と里香は返答した

「じゃあジロジロ見ててやるから、今からオナりなさい」
と田中は言うのだ

「えっ、今ですか?」

「今だ。朝っぱらからマ○コ濡らしてる罰だ。さあ、やれ」
と田中は、少々恐い表情をした

しかし
「でも…」
と里香は渋る

「何が『でも…』だ。オナニーができないなら、その格好で営業に回らせるぞ。早くしろっ」
と田中は強気だ

「は、はい、分かりました。里香、オナります」
と里香は言うと、中指で秘部を触り始める

「ああっ、本当だ、すごい濡れてる… ああっ、ああっ…」

すると田中が
「里香、そのままオナりながら聞け」
と言う

「あはっ、はい…」

「今日はこれからエリート5人だけの説明会がある。そこにお前はこの服装で登場するんだ」

「あっ、はい…」

「そして立った状態でマ○コを触りながら、新入社員として励ましの言葉を言ってもらう」

「オマ○コをいじりながらですか?」
と里香

「そうだ。会社がM女としてのお前の存在を肯定しているというような内容をな」
と田中は続けた

「はい… あはっ、あはっ…」

「そして、その部屋は畳の間だから、お前は座って大開脚、後はエリートたちとたっぷり楽しめ」
と田中は言った

「でも、上手くいくでしょうか? みんなドン引きしたりして…」
と里香は不安げな表情を見せる

すると田中は自信たっぷりに
「大丈夫だ、任せろ。俺が上手く誘導するから」
と言ってニヤリと笑った

里香は、田中の言葉を聞いて少し安心したのか、指の動きが早くなる

「ああっ、ああっ… 良くなってきましたぁ… あはっ、あはっ…」

「里香、たっぷりと濡らしておけ。もうすぐ部長がお呼びに来られるからな」
と田中

「はい… あはっ、あはっ… 何かドキドキしますぅ… ああっ、ああっ…」

すると内線電話が鳴る

─プルルルル…

一番電話に近い島野が取った

「はい、営業課です。はい… はい… 川村をですね。はい、すぐに行かせます。はい、失礼します」
と島野は言うと電話を切った

「川村と田中さん、部長が第5会議室でお呼びです」
と島野

さらにドキドキしてくる里香

「里香、行くぞ」
と田中は、里香の肩をポンと叩く

「はい」
と里香も立ち上がった

里香は立ち上がるとスカートの裾を気にする

「いいから、行くぞ」
と田中は、里香の背中を押して歩くように促した

いよいよ第5会議室だ

「俺が呼んだら入って来い、わかったな?」
と田中

「はい」

まずは田中が会議室の中へ

「こんにちは。私は営業課の田中と言います。世間では現在は『個の時代』と言っておりますが、私共営業課も例外ではありません。強烈な個性を持った新人も私たちと一緒に働いております。そんな強烈な個性を持った皆様方の先輩から一言挨拶をいただきたいと思います」
と田中は挨拶した

エリート一同も互いの顔を見合わせ、いったいどんな人物が登場するのかとどよめきが起こる

田中はドアを開け
「川村、入って」
と里香を呼んだ

里香はうなづくが、体が動かない

それを察したのか、田中は里香の二の腕をつかんで、半ば無理矢理に会議室に引きずり込んだ
2段ベッドが揺れるほど感じる姉の喘ぎ声を聞いて発情しだす妹 4 近親相姦篇
父親と姉のSEXを目撃し父親に自分もしてほしいとSEXをせがむ妹。また、嫌がる姉妹両方に手を出した兄は拒む2人を徐々に発情させていき、驚きの結末が…
再生時間:3:38:35


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