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新人社員はM女
制服
携帯小説グランプリ
「わ、解りません… ただ、何か心がゾクゾクするんですぅ… オマ○コ触られると、頭のてっぺんまでビリビリするし…」

「フフフ…」
何故か佐藤が笑う

そしてまた両手で里香の脚を大きく開いた

「うわっ、くっせぇ〜」
と佐藤は言いながら、秘部に顔を近づけていく

佐藤は里香に見えるように大きく口を開けて舌を出し、再び秘部を舐めていった

「ああっ、す、すごい… さっきまでと何か違う… あはっ、あはっ、いい…」

舐めてみると里香のクリトリスはギンギンに勃起している

それを感じた佐藤は、クリトリスを集中的に舐めていった

「あはっ、あはっ、佐藤さん、いや… またイッちゃいそう… ああっ、ああっ…」

さらに佐藤は、自分の顎の下から手を入れて、人差し指と中指を秘部に入れていく

「ああああっ… もうダメぇ…」
と里香は言うと、そーっと佐藤の頭に両手を回していった

そして里香は、自然に腰を動かし始める

佐藤も指でピストン、舌ではクリトリス下側を集中的に攻め立てた

「あはっ、ヤ、ヤバい… イッちゃう、イッちゃう… あは〜っ、ああっ、ああっ…」

里香は、佐藤の頭を手で固定してガンガンに腰を振りまくっている

「いやいやいや… イッちゃう、イッちゃう、鬼ヤバい… ああっ、鬼ヤバい…」

里香があまりに激しく腰を振るため、佐藤の顔は愛液まみれだ

「あは〜っ、いくいくいくぅ… ダメぇ〜っ、あああああぁ〜、いっやぁ〜っ、ああぁ… ああぁ…」

里香は再び昇天してしまった

その日は午後から、課長をはじめ男性社員たちは、営業で外回りに出ていった

里香も午後5時を回ると、タイムカードを押して退社

帰宅後里香は、露出指令掲示板に、今日のことをありのまま書き込んでみる

するとネットでの反響も大きく
─明日も詳しく報告しなさい─
─明日も楽しみに待っています─
などの書き込みが見られた

─翌日
里香は普段通りに出社

タイムカードを押すと、制服に着替えるためにロッカールームに入る

営業課で女子は里香だけなので、他にロッカールームを使用する者はいない

そして里香が使用しているロッカーの扉を見てみると、何やら貼り紙がしてあった

─川村里香
今日からこのロッカーに入っている制服のみを着用すること
それ以外の着用は、下着を含めて一切認めない
着用した場合、社則により懲罰の対象となる
課長─

里香は首をかしげながら、ロッカーの扉を開ける

すると、まず扉の裏側にヒョウ柄のパンティが見えた

「これを履けってことか…」
とひとりごとを言いながら手に取ってみると、秘部のところにピンクの縁取りがあり、穴が開いている

アダルトショップなどによくある穴開きパンティだ

「まさか、他の制服も…」
とブラウスを見てみると、異常に丈が短い

しかし里香は、これを着て男性社員たちの前に出るかと思うとドキドキしてくる

とりあえず全裸になり、穴開きパンティから履いてみた

パンティはサイズが若干小さく、履くとピチピチになる

ロッカーの鏡で見てみると、あまりにもピチピチのため、穴開きの部分から大陰唇のビラビラが少し見えるのだ

「えっ…」

恥ずかしさと興奮が同時に里香を襲う

次にブラを探してみるが、ブラはどこにもない

ノーブラということか…

それならばと、次にブラウスを着る

丈が異常に短く、へそが見えるくらいだ

さらに、ボタンをはめようとしてもボタンがない

そしてスカート

これも丈が短く、やっとパンティが隠れるくらいだ

しかも、こんなに短いのに、8センチくらいのスリットが入っているのだ

これだと歩く度にパンティが見えてしまう

実際に履いて、スリット部分を後ろに回して、鏡の前に立つ

するとスリットは大きく開いていて、パンティの尻の部分が見えていた

次にベストを羽織る

これはさすがに普通だが、ウエストが異常に絞ってあった

最後にストッキング

色は黒で、長さは太ももの途中まで

しかもピンクのフリフリが付いている

履いてみると、スカートが短いため、このストッキングだとかなりエロく見えるのだ

最後にピンヒールを履いて、もう一度鏡の前に立った

やはりこの格好で男性社員たちの前に出ると思うとドキドキしてくる

「おーい、川村くん、お茶」

課長の声だ

「はーい」
と里香は返事し、覚悟を決めてロッカールームを出た

意外に男性社員たちは普段通りだ

それもそのはず、この制服を知っているのは課長だけで、他の男性社員は気付いてすらいない

そして里香はお茶を入れて課長の元へ

「おはようございます」
と里香は言いながら、課長にお茶を出す

「ああ、ありがとう。川村くん、それ間違ってるよ」
と課長

里香は何のことか分からず
「何がですか?」
と言った

すると課長は
「そのスリットは前だよ」
と言うのだ

「えっ、こ、これが前ですか?」
と後ろのスリットをもう一度見て言った
男湯でみかけた幼女、保護者がいない間に…
再生時間:42:16
mpo.jp


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あきゅろす。
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