新人社員はM女
M性開花
R18指定文庫
脱色した陰毛に鼻をつけ、そこから下に舌を伸ばす
「ああっ、いやん…」
と里香
いきなり舌がクリトリスに来たのだ
「里香、お前のこの姿勢を見て毎日ムラムラしてたんだ」
と佐藤
「はい… 佐藤さんにご迷惑をおかけしてすみません。日頃のうっぷんが晴れるまで里香を好きにしてください…」
今度は舌が伸びてきたかと思うと、そのまま膣の中に入ってくるのだ
「ああっ、ダ、ダメぇ… あはっ、あはっ…」
里香は佐藤が舐めやすいように、腰を突き出していく
佐藤は舐めながら
「お前がこんな女だったとはな… 早く言えよ、ううっ、うん…」
と言った
「あはっ、佐藤さん、ごめんなさい… ああっ、ああっ…」
すると田中が
「佐藤、こいつの場合はいじめてやった方が喜ぶんだぜ。マ○コ臭せぇとか言ってやれ」
と言うのだ
「あはっ、そ、そんな…」
と里香は困ったような表情をする
そして佐藤も
「そうなんスか…」
と半信半疑
「ほら佐藤、見てみろ、その汚ねえマ○コ」
と田中
佐藤もマジマジと見てみた
「い、いや…」
と里香は顔を背ける
「汚いうえに臭せぇんだぜ。佐藤、匂ってみろ」
と田中は追い討ち
佐藤も言われた通りにクンクン匂っているのだ
「いや、いや… 佐藤さん、やめて… やめてください」
と里香は、今にも泣きそうな表情に変わった
「里香、俺の好きにしていいんだろ？」
と佐藤
「は、はい… でも…」
「もっと匂ってやろうか、おらっ」
と佐藤は言うと、鼻をズッポリと膣に入れるのだ
「ああっ、いやいやいや… 佐藤さん、やめてぇ…」
そして佐藤は顔を上げ
「ほら、臭せぇのがいっぱい付いちゃった」
と言う
「いやいやいや、佐藤さん、里香が舐めますから、もう許してください」
と里香は言うと、両手で佐藤の耳の下あたりに手を添えて、顔を引き寄せていく
そして佐藤の顔を引き寄せると、舌を出して佐藤の鼻、いや、自分の愛液を舐めていった
「お前、こんな臭いのを飲ませようとしてたのか？」
と佐藤
「ごめんなさい。でも『臭い』って言わないでください… 本当は臭くないですよね？」
と里香は、まだ泣きそうな表情
「臭いよ、口も臭いよ、この悪臭女め」
佐藤はそう言うと、口の周りも嗅いで回るのだ
「あはっ、いや… 佐藤さん、いじめないでぇ…」
「舌出してみろ」
と佐藤
里香も素直に舌を出す
すると佐藤は、里香の舌に鼻の頭をべったりとくっつけてクンクン匂うのだ
「ああっ、げめんねせい…(ごめんなさい)」
佐藤は舌の匂いを嗅ぎながら、右手で秘部を触ってみる
すると、先ほどより大量の愛液が溢れ出していたのだ
「何だ、里香、この濡れ方は？」
と佐藤は言う
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