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新人社員はM女
課長
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「里香、指が欲しいか… 指を入れて欲しいか?」
と課長

課長も『里香』と呼び捨てにすることで、里香のことを従順なMに思えてくる

「あはっ、く、ください… 里香のオマ○コに指を入れてください… ああっ、ああっ…」

「里香、オマ○コを振っておねだりしてみろ」
と課長もだんだんエスカレートしてきた

「もういやん、課長… こ、こうですか?」
と里香は、尻をモコモコと振ってみせる

「ほら、欲しいんなら、ちゃんと欲しいって言いなさい」

里香はさらに尻を振り
「オ、オマ○コに指を入れてください… 課長の言うこと何でも聞きますから、里香のオマ○コに指を入れてください… あはっ、あはっ…」
とおねだりした

課長なニンマリと笑い、中指と薬指を入れていく

「ああぁ〜っ、来たぁ〜、ああっ、ああっ…」

男性社員たちが見ている中での指挿入、恥ずかしさと快感が同時に脳天を突き抜けた

課長はクリトリスを舐めながら、指を軽くピストンさせていく

「あは〜っ、い、いや、課長… そんなことしたら、イッちゃいそう… ああっ、ダメダメダメぇ… ああっ…」

すると課長は、里香のこの言葉を聞いて、指で膣の中をかき回し始めたのだ

「んあああぁ〜っ、し、死ぬぅ〜 ああっ、ああっ… 課長、本当にイッちゃいそう… あはっ、あはっ…」

そして今度は指で高速ピストン、さらにクリトリスに吸い付いていく

「ああっ、もう無理… イッちゃう、イッちゃう、イッちゃうぅ〜っ… あああぁ〜、あああああぁ〜、死んじゃう〜、ああぁ…、ああぁ…」

里香は男性社員たちの前で昇天してしまった

「何? 川村、もうイッたの?」
「お前、たまってたんだな」
などの声が、里香の耳に聞こえる

課長は立ち上がり
「誰かいけ」
と言うと、後ろへ2〜3歩下がった

すると田中が佐藤に目で合図を送る

佐藤は里香の横にしゃがんで
「里香、イッちゃったね」
と髪を撫でながら話した

「はい、イッちゃいました」
と小声で里香は答える

「お前さ、よく仕事中に髪をアップにするじゃん。椅子に座ってさ」
と佐藤

里香は普段から仕事中は長いストレートの髪を束ねて、後頭部でアップにしていた

「はい、社会1年生で、髪をまとめるのが下手だから、すぐに崩れてきちゃって…」
と里香

「俺はそれを見るとムラムラしてくんだよ。背筋をピンと伸ばしてさ、頭だけ少しもたげて」
と佐藤は言うのだ

里香は何気ない自分の仕草が、他の人に注目されていたことで、ちょっと嬉しくなった

「やりましょうか、佐藤さん」
と里香は笑顔で言う

「ああ、いつものようにな」

すると里香は起き上がり、自分の椅子に向かった

里香が移動すると男性社員たちもその後を追う

里香は自分の椅子に座り、それを取り囲むように男性社員たちも陣取った

「こうですか?」
と里香は背筋をピンと伸ばし、頭を少しもたげた状態で後頭部の髪を触る

すると佐藤は
「もっとうなじを見せつける感じで」
と要求

他の男性社員たちからは
「もっと脚開いて」
「少し浅く座れよ」
「スカートを上げて」
などの要求が飛び交う

里香は要求を一つずつ実行していった

「佐藤さん、どうですか?」
と里香

「うなじ、舐めていいか?」
と佐藤は、いささか興奮気味だ

里香は意外な申し出にドキドキしながら
「は、はい…」
と返事した

佐藤は椅子の背もたれに両手をつき、舌先で里香のうなじを舐める

「あっ、ああぁ…」
と里香は、首筋のゾクゾクする感覚に、もたげていた頭を逆に少し反らした

佐藤は、最初は首の真後ろを舐めていたが、ちょっと横くらいから耳の裏側なども舐めていく

「あはっ、また溢れてきそう… ああぁ…」
と里香

「何が溢れるの?」
と佐藤は、耳の裏側を舐めながら囁く

「あはっ、い、言わせるんですか…」

「言わないとわかんないな」
と佐藤

「り、里香のオマ○コからマン汁が溢れてきそうなんです… ああっ、ああっ…」

すると佐藤は手を秘部に伸ばし
「ここか?」
と指先で突っつくのだ

里香はカラダをピクッとさせ
「ああっ…」
と声を上げた

ちょっと触っただけだが、それだけで佐藤の指先はビチョビチョになる

佐藤は自分の指先を見て
「うわっ、すげぇ、ビチョビチョだな」
と言って、里香にも見せた

そして人差し指と中指をくっつけたり離したりして、愛液が糸を引くところを里香に見せる

「ああっ、里香、そんな風になってるんですか… 佐藤さんが首筋を攻めるから…」

すると佐藤は
「はい、背筋伸ばして、少し頭もたげて、そうそう、髪触って…」
と言いながら、里香の正面に回ってしゃがんでいく

そして里香の脚を両手で開いていった

里香の姿勢は、佐藤がまさしく夢にまで見た姿勢、アングルだ

目の前には破れたパンストから、むき出しの秘部

メスの香りがプンプン漂っていた

「マン汁飲んで欲しいんだろ」
と佐藤は言うと、顔を秘部に近づけていく

「はい、里香のマン汁飲んでください」

里香は頭をもたげているため、佐藤が接近してくるのがはっきり見える

佐藤は舌を出し、パンストの破れからハミ出している太ももをペロリ

「はうっ…」
と里香は、カラダをピクッとさせた

佐藤はそのままパンストの上から太ももを舐めながら、だんだん秘部へと接近する

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