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新人社員はM女
エスカレート
R18指定文庫
だが佐藤は、机の下に頭を入れた瞬間に固まってしまったのだ

机の下という薄暗い中でもはっきりと秘部が見える

しかも、たっぷりと濡れているのだ

里香は恥ずかしさから、左側の何もない床をじっと見ている

田中は、佐藤がヘンな気を起こさないうちにと思い
「佐藤、早くしろよ」
と言った

「は、はい…」
と佐藤は返事して、ようやく机の下から出てきたのであった

次に田中は
─股間を携帯のカメラで撮影して送れ─
と要求

しかし里香は
─島野さんがいるから無理です─
と返信した

すると田中は
─何が何でも撮れ。できないなら、全てバラすぞ─
と強気に出てくる

里香は困り果てた

どうしよう…

その時であった。島野がトイレのために席を立ったのだ

─今だ。ちゃんとフラッシュも使えよ─
と田中

里香は携帯でカメラを起動し、ライトも点灯するように設定する

そして画面で秘部が写るかを確認しながら
─カシャッ─
と撮影

辺りにシャッター音が響く

あまりもの音の大きさに、里香が正面の佐藤を見ると、佐藤も何事かという感じで里香を見ていた

里香は佐藤に愛想笑いで軽く会釈をする

すると佐藤は何もなかったかのように仕事を再開したのだった

まだまだ田中の要求はエスカレートする

次に田中は
─濡れてるのか?─
と送信

里香の返信は
─はい─
だった

すると田中は
─みんな疲れているだろうから、みんなにお茶を入れてくれ。そしてそのお茶の中に、お前のマン汁を入れろ。みんなにお前のマン汁を飲ませるんだ─
と送信した

里香はメールを見た瞬間に硬直する

─でもどうやって?─
と里香は返してみた

すると
─まずはお茶を5杯入れろ。そしたら次に自分のマ○コを触って、指にたっぷりとマン汁を付ける。そしてその指でお茶を混ぜるんだ。1杯ずつ丁寧にしろよ─
と返ってきたのだ

みんなが私のマン汁を飲む、逆にバレたらどうしよう…

そう考えると里香はドキドキしてくる

そして田中と目が合うと、田中は顎で『行け』と指示しているのだ

里香は席を立ち、お茶がある場所に向かう

この一角は仕切られていて、みんなからは里香の後ろ姿しか見えない

里香はお茶を入れると右手で秘部を触る

田中の性的嫌がらせのせいで、自分でも驚くほど濡れていた

しかも触ると、腰が砕けそうになるくらいに敏感になっているのだ

「あっ…」
と小さな声を漏らす里香

指にたっぷりと愛液を付けると、その指を湯のみの中へ入れてかき回す

里香は、秘部を触っていることをみんなに気づかれていないかと思うとドキドキした

さらに、この愛液の入ったお茶をみんなが飲むのだと考えると、さらに心臓がバクバクしてくる

そして5人分のお茶に愛液を混ぜてしまった

里香はトレーを抱え、まずは課長へ

「課長、お茶入れました。どうぞ」
と机の上に置く

「ああ、悪いね」
と課長

里香の愛液がたっぷり入っているとも知らずに…

そして他の男性社員たちにも、自らの愛液が入ったお茶を配った

田中はすぐに飲んでみる

湯のみを口に近づけると、ほのかに愛液の香りした

味自体はほとんど変わらない

里香も自分の席に座って、そのお茶を飲もうとした

すると
「おい、何だこのお茶は。何か変な味がするぞ」
と課長が言うのだ

里香は顔面蒼白になる

「川村くん、何か入れたか?」
と課長

里香は
「えっ、あっ、いや…」
とオロオロする

すると田中が立ち上がり
「川村、来いよ」
と言った

里香はとりあえず田中の指示通りに動く

2人して課長の元へと歩いていった

「川村、謝れ」
と田中

里香は、田中がどこまで本当のことを言うのか真意が判らず、課長に対して軽く会釈だけする

「課長、こいつ実は仕事中にオナニーばかりしていまして、その汚れた手でお茶を入れたのではないかと…」
と田中は言うのだ

これにも顔面蒼白の里香

「な、川村、手を洗うのを忘れてたんだよな」
と田中は里香に言った

里香も
「は、はい…」
と話を合わせる

「オナニーって、川村くん…」
と課長は、ほとんど唖然としていた

「川村、課長に事の真相を釈明するために、君のスカートの中がどうなっているか見せなさい」
と田中

里香は田中の顔を見て絶句する

他の男性社員たちも集まってきた

「ほら、川村、早くしなさい」
と田中は煽る

田中は里香の両手をつかみ、その手をスカートの裾へ

里香は仕方なくスカートの裾をつかんで引き上げていく

課長や男性社員たちは、固唾を飲んで見ていた

「川村、どうした?」
と田中


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あきゅろす。
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