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パンツ売りの少女
拉致
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『みーさん』…

あっ、パンツを買った男だ

と美沙が気づいた瞬間に男も口を開く

「もう気づいたみたいだね、フフフ… 本物の住所と顔写真ありがとう、ブッハハハハハ…」

住所と顔写真にこだわったのは、美沙を拉致するためだったのだ

「さて、お前が生きて帰れるかどうかは、お前の態度次第だ」
と男は続けた

すると美沙は、度胸を決めたのか、男をものすごい眼差しで睨む

「おいおい、状況を考えろよ。もしお前が逆らっても、全身の穴という穴は全て使わせてもらうぜ、ヒヒヒ…」
男たちはニヤニヤと笑っていた

「ただその時に、気持ちよく全身の穴を使うのか、ブン殴って使うのか、そこが違うだけだ」
と男は続ける

「目的地に着くまでに、そこんところをよく考えろよ。ちなみに俺は殴りだしたら止まらないぜ、ワハハハハ…」

するともう一人の男が、いきなり美沙の胸を鷲掴みして
「健ちゃん、目的地まで待てねぇよ。やっちまおうぜ」
と言う

美沙は肩をすぼめ、カラダを横に振って嫌がると、その男は美沙に馬乗りになって胸を揉み始めた

それでも美沙は首を大きく横に振って嫌がる

すると男は美沙の目を見据えて、大きなハサミを取り出した

美沙は身の危険を感じて凍りつく

男は美沙のTシャツをまくり上げ、ハサミでブラを切り始めたのだ

Tシャツの首のところからもハサミを入れて、ブラの肩紐を切っていく

そして男は美沙のTシャツの下から手を入れ、切ったブラを引き出した

黒のピチピチのTシャツの胸の部分に、乳首の形がポッチリと見える

「フォー!健ちゃん、女子高生のビーチクだぜ」
と男がはしゃいだ

健一は
「フフフ…、潤、好きにしろ」
と、クールにあしらう

すると潤は美沙に向かって
「おら、好きにしていいんだとよ」
と言う

そしてTシャツの上からまた胸を揉んだ

「お前、ビーチク立ってんじゃねぇか、ええっ? 感じてんのか?」

美沙は首を大きく横に振るが、潤からは
「感じてるとは言えねぇもんな。痛くしねぇから、おとなしくしてろよ」
などと言われてしまった

潤は今度は脚にいく

ショートパンツで露わになった生足を撫でまくるのだ

「今年の夏はよぉ、こんな生足でムラムラさせられたぜ」
と潤

すると美沙は、また首を大きく横に振って嫌がる

「だいたいよぉ、ショートパンツでパンティが見えねぇからって、股広げて座りやがってよぉ。こっちはムラムラして大変なんだよ」
と潤は続けた

潤はその間も、美沙の太ももを両手で外側から、内側からと、何度も撫で回す

そして
「おら、何か言ってみろ」
と言って、美沙の口の粘着テープをはがした

美沙は
「痛っ」
と声を上げる

「おら、何か言えよ、こんないやらしい脚出しやがって」
と潤

「いや〜、やめて」
と美沙は悲痛な声を上げた

潤は
「何が『やめて』だ、自分から脚出してるくせによぉ。よ〜し、チ〇ポこすりつけやる」
と言うと、ズボンとパンツを下ろしてモノを出した

もうすでに潤のモノは硬くなっている

美沙は潤のモノを見て
「いやいやいや、やめて、お願い…」
と、今にも泣きそうな声で言う

潤が美沙の脚の上に乗っているので逃げられない

すると潤は上体を前に倒し、モノを美沙の太ももにこすりつけた

「おお…、女子高生の太ももだ…」
と潤は、悦に入ったような表情を見せる

「やめて〜、キモいし…、何よ、このキモい感触は」
と美沙は、首を大きく横に振った

潤は気にもせずに腰を動かし始める

「おら、女子高生の太ももに、前からこうしたかったんだよ。エロい脚見せやがってよぉ。天罰だ、天罰」

「何よ、天罰って… 何もしてないじゃない。いや… な、何? ヌルヌルする… やめてぇ〜、何を出してんのぉ〜」
と美沙は、必死に全身をバタつかせた

すると潤は
「ショーパン女に対する男の欲望を、全部お前の脚に出してやる、フフフ…」
と言ってニヤニヤと笑う

そして潤は
「ほら、脚揃えろ」
と言い、美沙の両足をきれいに揃えた

潤は揃えた脚の真ん中に、モノをゆっくりと挿入していく

まさに、膣にモノを入れるかのように…

「い、いや〜っ、キモい〜」
と美沙は、上体を大きくのけぞらせて嫌がった

「健ちゃん、あれ貸してよ」
と潤

健一は
「ああ、あれね」
と言ってニヤリとした

美沙は、このやり取りを見て不安が募る

何が出てくるのか、そして何をされるのか…

健一は近くにあった袋から、サラダドレッシングみたいなボトルを取り出した

そして潤に手渡す

「これこれ。これでたっぷりと濡らしてやるからな」
と潤は言うと、そのボトルのフタを開けた

中身はローションだった

潤は美沙の太ももの内側にたっぷりとローションを塗り付ける

「何?何よ、このヌルヌル、キモいよぉ〜」
美沙は不安げな表情のままだ

そして自分のモノにもたっぷりとローションを塗り付けた

潤はまた美沙の脚を揃えて、再び挿入する

「いっや〜っ、キモい、キモすぎるぅ〜」
と美沙は、ヌルヌルしたモノが入ってくる感触を嫌がった

一方、潤はというと
「おお、ローション使うとまた違うな…、マ〇コの中みてぇだ」
とご満悦な様子で腰を動かしている

さらに嫌がる美沙の顔を見て
「お前のマ〇コの中もこんな感じか? 早く入れてぇぜ、フフフ…」
と潤は煽った

ローションのヒヤリとした感じで少し萎えた潤のモノが、再び美沙の太ももの間でムクムクと大きく、硬くなっていく

美沙もその大きくなっていく感触がわかったのか
「何で硬くなるのよ、キモいよぉ〜」
と、涙声に近い声で言った

「おら、今度は四つん這いになれ」
と潤が言う

美沙は返事すらしないが、潤が腰を掴んで四つん這いの体制にしていくのに逆らわない

この時に潤も健一も、このまま美沙は抵抗しないであろうことを確信したのであった

潤はさらに美沙の太ももにローションを塗り付ける

そして美沙の腰を両手で掴んで、太ももの間にズブリと挿入

「おお〜、バックからの素股もいいな」
と潤

そのままガンガン突きまくっていく

「あっ、あっ、何よ、素股って…」
激しく突かれて、美沙も思わず声を漏らした

「素股?こういう風に太ももにローション塗って、セックスみたいにするプレイを素股っていうんだ、こういう風に、おら、おらっ」


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あきゅろす。
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