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新人メイドはM女

◎官能小説書院◎
3人は毎週土日に淳之介の部屋に集まり、自由にセックスをする

回を重ねるごとに春菜と麗華のレズプレイも見られるようになり、3人が入り乱れての性行為が行われた

そして元々変態チックなプレイが好きな淳之介は、次第に麗華と春菜のアナルも開拓していく

2人ともそれを拒まず受け入れ、今ではバイブまで挿入するようになっていた

そんなある日曜─

また3人は淳之介の部屋に集まっていた

その日は春菜をロープで縛り、下半身むき出しでバイブオナ

そして淳之介と麗華がセックスを楽しむことになった

早速姉弟は全裸になる

そして麗華が床に膝をつき、弟のモノをしゃぶり始めた

すぐに淳之介のモノも硬くなる

春菜もオナり始めた

麗華のフェラがあまりにも貪欲なため、オナるには最高のオカズなのだ

麗華が淳之介のモノをしゃぶる時には、恥も外聞もない

本当に愛おしそうにしゃぶるのだ

そして春菜もその光景を見ながらオナるが好きなのだ

春菜はもう本格的にオナっている

麗華も自分でクリトリスをいじりながら、淳之介のモノをしゃぶっていた

「淳… んん… ジュポッ、ジュポッ…」

と、その時だ

部屋のドアがガチャッと開いた

3人は一斉にドアの方を見る

父の保憲だ

3人とも固まってしまう

「な、なんだお前たち… 春菜までそんな格好で…」
と保憲は絶句

「旦那様、違うんです。これは全て私が悪いんです。私が淳之介坊ちゃまや麗華お嬢様をそそのかして…」
と春菜が2人をかばった

姉弟はまだ固まったままだ

保憲は姉弟を見ていられないのか、見ることができないのか、ずっと春菜を見ている

「私はどうなってもかまいませんので、どうかお2人を許してください」
と春菜は続けた

「どうなってもか… 春菜、お前いいカラダしてるな…」
と保憲

春菜はこれに便乗して
「はい、ありがとうございます、旦那様。どうかこのカラダをご自由にお使いください。これでお嬢様と坊ちゃまをお許しください」
と言うのだ

これには姉弟も耳を疑う

あれだけ厳格な父が春菜のカラダに興味を示し、姉弟の失態に目を向けないのだ

だが姉弟もそうなってくれれば自分たちの処分が甘くなるだろうと思い、父と春菜の言動に期待を寄せた

「フフフ… 春菜、なぜそんな格好をしている?」
と保憲

「はい、旦那様のおチンチンが欲しくてオナっていました」
と春菜も必死だ

「おチンチンが欲しいか… どこに欲しい?」

「お口とオマ○コに欲しいです」
と姉弟の期待通りの発言をする春菜

すると保憲は春菜に近づいていく

そして
「お前、こいつらをかばうためだけに言ってるんだろう」
と言う

春菜は上目づかいで保憲を見上げ
「旦那様、そんな… 春菜を信じてください。私、ここに来た時から旦那様とそんな関係になりたかったのに…」
と返した

保憲はニヤリと笑う

さらに春菜は
「自分で言うのは恥ずかしいんですが、今、私のオマ○コから愛液が溢れ出してると思います。なぜなら憧れの旦那様にこんな格好を見られているから…」
と追い討ちをかけた

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