新人メイドはM女
近親相姦
えっちな官能文庫♀
「ねえ、今のバイブみたいに口でしてよ」
と淳之介が言う
すると麗華は淳之介の目を見つめたまま、大きく口を開けて舌を出した
そしてゆっくりと顔を近づけていく
さらに麗華は舌を伸ばす
まずは舌先がモノに触れた
「あっ…」
と思わず声を漏らす淳之介
そして麗華は舌で亀頭を舐めていった
「ああっ、あっ、姉さん…」
と淳之介
「おチンチンってこんな味がするんだ…」
と麗華は言うと、今度はカプッとくわえていく
根元までくわえようと頑張るが、８割程度くわえると亀頭が喉まで来てしまう
そこからバックしていき亀頭のカリ首まで戻ると、再び根元まで
「ね、姉さん、出ちゃうよ… あっ、ああっ…」
「淳、待って。私セックスもしてみたいの」
と麗華は言うのだ
「姉さん… 姉さん、僕たち姉弟なんだよ」
「そう。たった２人しかいない姉弟だから、こんなことあんたにしか頼めないの」
と麗華は言うのだ
「そ、そんな…」
「淳、ほら」
と麗華は言うと立ち上がり、ショートパンツとパンティを脱いだ
そして淳之介の両手を握り、そのままベッドに引きずり込む
麗華の上に淳之介が乗る形になった
「淳、初めてだけどオナニーの経験はあるわ。痛がらないと思うけど、やさしくしてね」
「ハァハァ… ね、姉さん…」
と淳之介はかなり興奮している
淳之介はモノで姉の秘部をなぞり、膣の入口を探す
そして見つけると、まずは軽く亀頭を挿入
「ああっ、淳…」
と麗華は淳之介の背中に手を回した
淳之介は感触で麗華がかなり濡れていることを確認する
そのままグイッと奥へ
思ったよりすんなり、半分くらいまで入った
「あはっ、淳、来て」
背中に回っている麗華の手が、ギューッと淳之介を引き寄せる
さらに淳之介は奥へ
「ああっ、淳…」
「姉さん… 姉さん、愛してるよ」
と淳之介は言うと、ゆっくりと腰を動かし始めた
「淳、私もよ… ああっ、ああっ…」
春菜も渡されたバイブを挿入し、クリトリスにローターを当てて、この光景を見ながらオナニーを始めた
「ああっ、淳、すごい… オナニーの何百倍も気持ちいい… ああっ、ああっ…」
と麗華が喘ぐ
淳之介は麗華にギューッと抱きつき
「姉さんとこんなことになるなんて…」
と言いながらも、腰だけはきっちりと動いていた
そして淳之介は麗華の唇に自分の唇を重ねる
そっと舌を忍び込ませていくが、麗華も拒まない
それどころか、麗華も淳之介をギューッと抱きしめ返すのだ
麗華も自分の口の中で淳之介の舌を舐める
お互いの舌が絡み合う感じだ
次に麗華は自分の舌を引っ込めて、淳之介の舌を吸った
強く吸ってみると、淳之介の舌が暴れるように動く
さらに淳之介は顔自体もグイグイ押し付けてくるのだ
今度は麗華が淳之介の舌を押し戻し、そのまま淳之介の口の中に舌を入れていった
淳之介も麗華の舌を吸ってくる
近くで見ている春菜も、２人のディープキスを見ているとバイブを動かす手も早くなっていった
当の本人たちもこのディープキスで一気に萌え上がる
「姉さん、出しちゃっていい？」
「中はダメ… ああっ… 淳の、飲んでみたい… あはっ、あはっ…」
と麗華は言うのだ
「姉さん…」
と淳之介の腰の動きが加速した
「あはっ、あはっ… 淳、お口にちょうだい… 淳、私を汚してぇ… ああっ、ああっ…」
淳之介もガンガンに突きまくる
「姉さん… 僕、姉さん萌えでいいかな？」
「ああっ… いいわよ… 私も弟萌えで… あはっ、あはっ…」
次第に麗華の腰も自然に動き始めた
「あはっ、あはっ… 淳、ちょうだい… お口にちょうだい… ああっ、ああっ…」
淳之介もフィニッシュが近いのか、腰の動きが高速化し、表情も険しくなる
「ね、姉さん、もうダメだ… ああっ…」
「ああっ、ああっ… 淳、私を汚してぇ… 精子まみれに… あはっ、あはっ…」
淳之介は超高速で腰を動かすと、抜いて姉の顔の前に素早く移動
そして激しくこする
「淳、ちょうだい…」
と麗華は口を大きく開け、舌も目一杯伸ばした
「あああああぁ〜っ、姉さん… 姉さん、愛してるぅ〜っ、あああああぁ〜 ああぁ… ああぁ…」
と淳之介は叫びながら、麗華の口に、またその周辺に発射した
麗華は口に入った精液を飲む
さらに周辺にかかった精液も指で集めて口の中へ
それだけでは終わらない
淳之介のモノにまで吸い付いていくのだ
丹念に吸い尽くし、今度は淳之介に抱きつく
こうして姉弟とメイドの３人による奇妙な肉体関係が始まった
静音・抗菌仕様
100円ライターよりも小さいので、携帯に便利！
ぜひバッグの中に入れておきたいですね
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