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新人メイドはM女

R18指定文庫

淳之介はあっけにとられ固まったままだ

すると麗華が
「ほら淳、自分で持って」
と言い、ようやく淳之介は自分でモノをしごき始めた

麗華は近くのベッドに座る

麗華の服装は白のタンクトップに、下はベージュ色のシルクのショートパンツ

ショートパンツといってもヒラヒラしていてかなり短く、ほとんど下着にしか見えない

そしてベッドに座って脚を組んでいた

淳之介はしごきながら、まだ麗華を見ている

麗華も淳之介の顔とモノを交互に見ていた

「何? 淳。私でオナニーしているワケ?」
と麗華

「い、いや… そうじゃないけど… ハァハァ…」
とかなり息づかいも荒い

麗華は脚を組み直したり、胸を張ったりする

淳之介は春菜を見ようと思うが、麗華から目が離せない

麗華も平静を装っているが、初めて弟のオナニーを目の前で見て、実際にはかなりドキドキしていた

麗華はこのドキドキ感を紛らわすために、春菜に近寄る

そして秘部に張り付けてある粘着テープを外し、ローターを手にした

そしてまずはローターで春菜の乳首を攻める

「んあああぁ… 麗華お嬢様…」

麗華は淳之介から見て後ろ向きで、床に膝をついた状態

麗華が後ろ向きのため、淳之介は何の遠慮もなくヒップや太ももを見ながらしごけた

次に麗華は春菜の太もも周辺をローターで攻める

麗華は床に正座の状態だ

麗華の丸いヒップに腰のくびれ、太ももの肌の張りを淳之介は楽しむことができた

「あはっ、あはっ… 麗華お嬢様… ああっ、ああっ…」
と春菜は喘いでいる

さらに麗華は春菜の秘部にローターを当てていく

「あは〜っ、いやぁ〜っ、れ、麗華お嬢様ぁ〜」

麗華は
「淳、他におもちゃはないの?」
と振り返って尋ねる

突然麗華が振り返ったので淳之介はドキッとしたが、平静を装い
「ああ、あるよ」
と答えた

そして淳之介は机の一番下の引き出しから3種類のバイブと1つのローターを取り出す

「その紫のヤツがいい」
と麗華が言ったのは、少し大きめのバイブだった

淳之介はそのバイブを麗華に手渡す

すると麗華はそのバイブを濡らすために自らしゃぶった

しかも淳之介の顔を見ながらだ

先ほどからの麗華の行動は、僕を挑発しているのかと淳之介は考えた

わざと脚を組み直したり、胸を張ったり、バイブをしゃぶったり…

それも全て淳之介の顔を見ながらだ

淳之介は麗華の舌づかいをじーっと眺めている

麗華も淳之介の顔を見たままでバイブをしゃぶっていた

麗華が手を伸ばせば届く範囲に淳之介のビンビンのモノがある

だが麗華は挑発的な行動を取るのみ

すると淳之介は春菜の右手のロープを解く

そして麗華の口からバイブを奪い、それを春菜の右手に持たせた

「春菜さん、入れて」
と淳之介

春菜は
「はい」
と返事をすると、バイブを股間へともっていった

そして淳之介自らは姉の麗華の前に前進する

麗華も淳之介を見つめたままだ

どちらも互いにアクションを起こさない

すると淳之介が
「姉さん…」
とつぶやいた

「淳、姉さんね、初めてなの、こういうの…」
と麗華が言うのだ

淳之介は無言のまま立ち尽くしている

「淳は春菜さんとやったことがあるんでしょ?」

「うん、あるよ」
と淳之介

「じゃあ淳がリードして」
と麗華は言った

「姉さん、触って」
と淳之介は、ついに心の奥底に眠る我が本心を口にしたのだ

麗華も嬉しそうに微笑み、淳之介のモノを握る
念願の兄妹相姦に持ち込む!

性の対象にしてはならない兄弟姉妹

しかし常に身近にいるために、何となくそんなことを考えたこともある

するとだんだんと意識し始め、ついには強い願望へと発展してしまう

が、さすがにそれは無理…


できるんです!

ある方法を使えば不可能ではありません

そのある方法とは…
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