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新人メイドはM女
性行為
◎官能小説書院◎
春菜は淳之介をまたぎ、モノをつかむ

「淳之介坊ちゃま、春菜をお許しください… ハァハァ… 我慢できなくなりました… 本当にごめんなさい」
と春菜は言うと、自らモノを膣に当て、静かに腰を落としていった

「何? 何がごめんなさいなの?」
と淳之介

「あは〜っ、坊ちゃま、すごい… すごく硬い…」

淳之介にも脳天を突き抜けるような快感が走った

春菜は腰を動かし始める

「あはっ、あはっ… もうダメぇ… イッちゃいそう、イッちゃいそう… 坊ちゃま、お許しください… ああっ、ああっ…」

淳之介もやっと事態が飲み込めたみたいで
「春菜さん、これがセックス?」
と尋ねる

「ごめんなさい、坊ちゃま… 私が初めてですか?」

「ああ、春菜さんでよかったよ… ああっ、すごく気持ちいい…」

すると春菜は腰の動きをさらに加速させ
「春菜も幸せです…ああっ、ああっ… イッちゃう、イッちゃう… もうダメぇ… あはっ、あはっ…」
と喘ぎまくった

春菜は淳之介のワキの下に手をつき、腰の振り自体は小さくして、高速で腰を振っていく

「ああっ… イッちゃう、イッちゃう… いやぁ〜っ、坊ちゃまぁ〜っ、あああああぁ〜、ああぁ… ああぁ… ハァハァ… ハァハァ…」

春菜は淳之介の腹の上で昇天してしまった

「坊ちゃまは?」
と春菜は淳之介に気をつかう

すると淳之介は
「春菜さん、ごめん… 中で出ちゃった…」
と言うのだ

春菜は淳之介の満足感だけを気にしていたので
「あはっ、よかった…」
と淳之介を抱きしめた

「でも中で出すとできたりするんでしょ?」

「大丈夫です。明日くらいには生理だから、今日は安全です、アハハハ…」
と春菜は笑った

こうして春菜は、土日は淳之介の部屋で性行為にふけるようになる

淳之介は頭がいいせいか、次第に変態趣味に走るようになった

単なるセックスだけでなく、オナニーの相互鑑賞や、たまには春菜をロープで縛り、淳之介だけがオナニーすることもあった

2人の関係が始まって1ヶ月くらいが経過したある土曜日

その日淳之介は春菜を椅子に縛り付けていた

パンティを脱ぎ、椅子の背もたれ向きに座って開脚、スカートもまくり上げられている

足も手も縛られ、完全に自由を奪われた状態だ

その状態でローターを秘部に粘着テープで貼り付けられていた

「あは〜っ、いやぁ〜、坊ちゃまぁ…」

淳之介も下半身は裸になり、春菜を見ながらモノをしごいている

「春菜さん、いい眺めだ。ほら、こんなに大きくなっちゃった、フフフ…」

春菜も淳之介のオナニーを見ていると、だんだんと興奮してくる

声も大きくなっていき、腰も動き始めた

春菜はわずかに動ける中で、ローターに向かって腰を振っていくのだ

淳之介もこれに興奮

モノをしごく速度が上がっていった

その時だ

部屋のドアがガチャっと開いた

「ウフフフ… そんなことだろうと思ったわ」

姉の麗華が淳之介の部屋に入ってきたのだ

「姉さん…」

「麗華お嬢様…」

淳之介と春菜は固まってしまう

「淳之介、あなたの下半身、すごいことになってるわね」
と麗華

淳之介はおどおどするが、モノが急に小さくなるワケでもなく、今さら隠してもといった感じだ

「春菜さんもすごい格好ね、ウフフフ…」

「こ、これは私が悪いんです… ですから淳之介坊ちゃまはお叱りにならないでください… 私ならどんな罰でも受けます。麗華お嬢様、坊ちゃまだけは…」
と春菜は淳之介を必死にかばった

すると麗華は
「ウフフフ… 私は誰が悪いなんて言ってないわ。ただ、おもしろそうだから見学したいだけ」
と言うのだ

「ね、姉さん…」
と淳之介は戸惑いをみせる

「いいわよね、春菜さん」
と麗華が言うと、春菜はしぶしぶといった感じで小さくうなづいた

「淳之介、私を敵に回す? 味方に付ける?」
と麗華は淳之介に返答を迫る

淳之介は少し考えて
「いいけど… いいけどやりにくいよ」
と返答した

「ウフフフ…」
と麗華は笑うと淳之介に近づいていく

そして麗華は左腕で淳之介の背中に手を回した

そして右手で淳之介のモノを握ったのだ

「ああっ、姉さん…」
と淳之介は固まってしまう

麗華はゆっくりとモノをしごき始めた

「春菜さんも続けて」
と麗華は言う

春菜は小さくうなづき、姉弟の様子を見ながらまた腰を動かし始めた


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