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新人メイドはM女
オナニー鑑賞
えっちな官能文庫♀
「春菜さん、そんなに気持ちいいの?」

「はい、例えばこんな風に指を出し入れすると、ああっ、ああっ… み、見られながらすると凄い… あはっ、あはっ…」
と春菜は淳之介の目の前で指を出し入れするのだ

「うわっ、凄い… また液体が溢れ出してきた」
と淳之介

春菜は淳之介に見られながら秘部を触って、かなり感じたらしく、大量の愛液が溢れ出してきた

春菜は一旦指を抜き、クリトリスを撫で回す

「こうやってたまにクリトリスを… ああっ、ああっ… いじりながら、また指を… あふっ… あは〜っ、いい…」
と再び中指をズッポリと挿入した

「春菜さん、それって女の子のオナニー?」
と淳之介が尋ねる

「は、はい… 淳之介坊ちゃまの前でオナるなんて恥ずかしい… あはっ、あはっ…」
と言いながらも春菜はオナニーを続けた

「春菜さんって、僕のためにオナニーまでしてくれるんだね」

「淳之介坊ちゃまだって、私を見ながら… ああっ… 私を見ながらオナニーしてくださったじゃありませんか… ああっ、ああっ…」
と春菜は指の出し入れが早くなっていく

「以前はメイドさん見てもそんなことなかったんだけど、春菜さん見てたらムラムラして来ちゃって…」

「ああっ、ああっ… 淳之介坊ちゃまがそんな風に思ってくださるなんて… あはっ、あはっ…わ、私も坊ちゃまの前でイキたい… ああっ、ああっ…」

淳之介もカラダをクネクネさせながら
「僕も硬くなって来ちゃった」
と股間を押さえた

「坊ちゃま… ああっ、ああっ… 坊ちゃまのが見たい… あはっ、あはっ…」

「いいよ、春菜さんも見せてくれてるし…」
と淳之介は言うと、ジャージとパンツを一緒に下ろす

すると反り返ったビンビンのモノが現れた

「ああっ、坊ちゃま… 私を見てこんなに… あはっ、あはっ…」
とさらに春菜の手の動きが加速する

「春菜さん、こんなのを見ると触りたくなる?」
と淳之介

「はい、触りたいです… 触っていいですか?」

「いいよ、僕も触られたい…」

春菜は膣から指を抜き、両手で大事そうにモノに手を伸ばしていく

触れてみると、はちきれんばかりにカチコチになっていた

モノの先からはガマン汁が…

春菜は右手中指でそのガマン汁を付着させながら、亀頭を撫で回す

「ああっ、私の愛液と坊ちゃまのガマン汁がミックスされていく… ああっ、すごい…」

と、その瞬間だった

淳之介が予告もなく発射したのだ

大量の精液が勢いよく飛び出し、春菜の顔や手にかかった

「ご、ごめんなさい、春菜さん…」
と申し訳なさそうな淳之介

が、春菜は動じずに、右手でモノをしごき、1滴残らず搾り取っていく

「いえ、うれしいんです、また坊ちゃまが私でイッてくださって…」
と丁寧に搾り出していった

手のひらに出した精液をティッシュで拭き取ると、今度は舌を出してモノに近づいていく

「は、春菜さん、汚いって、汚いってば… ああっ…」

春菜はモノをくわえ、舌で舐めていった

くすぐったさにカラダをよじる淳之介

春菜はモノをくわえたまま、右手中指で顔にかかった精液を取り、その指でクリトリスをいじり始めたのだ

「ぼ、坊ちゃまの精液がミックスされていく… ああっ、ああっ…」

クリトリスが再び硬くなると、そのまま中指をズッポリと挿入した

「あは〜っ、坊ちゃま… 気持ちいい… わ、私もイッていいですか? あはっ、あはっ…」

淳之介はあっけにとられた感じだが
「ああ、いいよ」
と返事する

すると春菜は右手中指でクリトリスを高速刺激

「ああっ、ああっ… 坊ちゃま… イッちゃいそう、イッちゃいそう… あはっ、あはっ…」

さらに中指と薬指の2本を挿入する

「あは〜っ、いい… 坊ちゃま、ダメぇ… イッちゃいそう… あはっ、あはっ…」
と春菜は上目づかいで淳之介の顔を見ていた

春菜は左手で淳之介のモノをしごく

あまりもの春菜のオナニーの激しさに、淳之介のモノが再び硬くなってきた

「淳之介坊ちゃま… また硬くなってきた… 淳之介坊ちゃま、ここで横になってください」

淳之介は春菜が何をしたいのか理解できなかったが、とりあえず春菜の言う通りベッドに仰向けに寝た

昇天寸前で興奮している春菜は、なんと淳之介の上にのしかかっていく
桂文枝の愛人、AVデビュー


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あきゅろす。
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