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新人メイドはM女
父娘
えっちな官能文庫♀
この時麗華は父に向かって正面になってしまったのだ

まだ麗華はそのことに気づいていないが、保憲の視線は麗華に釘付けになっている

さらに保憲は激しさを増していった

「ああっ… 旦那様、急に何か激しくなったような… ああっ、ああっ… いい、いい… あはっ、あはっ…」

麗華は父の視線に気づかずに、自分の世界に浸る感じで激しさを増していく

「ああっ… 淳、気持ちいい… 姉さん先にイッちゃいそう… あはっ、あはっ…」

麗華の腰の動きは、まるでリオのカーニバルを彷彿させるような激しさだ

「麗華、麗華!」
と保憲は麗華に呼びかける

麗華もその呼びかけに気づき
「はい…」
と返事

麗華の腰の動きも止まってしまった

すると
「教えてやるから、ちょっとこっちに来なさい」
と保憲は言うのだ

「はい…」
と麗華も素直にそれに応じる

そして麗華は立ち上がりベッドへ向い始めたのだ

すると保憲も春菜からモノを抜き、ベッドの上で仰向けに寝る

麗華は躊躇もなくベッドに上がり、保憲をまたいでいった

そしてモノを数回しごき、自ら膣に挿入するのだ

「あは〜っ、お父様ぁ〜っ、いい… お父様の、太い…」

「麗華、まずは前後に腰を動かしなさい」
と保憲

「はい…」
と麗華は言うと、前後にクネクネと腰を動かしていく

「あはっ、あはっ… こ、こんな感じですか? ああっ、ああっ…」

すると保憲は
「もっとクリトリスをこすりつけるように」
と言うのだ

麗華は腰を前に動かす時に、少し腰を沈めながら動かしてみる

「こ、こんな感じですか?」

保憲はニヤリと笑い
「麗華、さっきまでと違うだろ」
と言う

「はい、何か頭のてっぺんまでビリビリ来ます… あはっ、あはっ…」

やることがなくなった淳之介もベッドに近づいてきた

春菜も起き上がり、父娘の光景を見守る

麗華はクリトリスが一番当たる態勢で腰をとめると、その態勢のまま小刻みに腰を回し始めたのだ

「ああっ… す、すごい… お父様ぁ… 麗華、バカになっちゃう… ああっ、ああっ…」

保憲は下でニヤリと笑うだけ…

「ああっ… ダメぇ… イッちゃう、イッちゃう… いやいやいや、来た来た来たぁ… ああっ、ああっ…」

「イッていいぞ、麗華」
と保憲

小刻みに回す腰が、さらに高速化していく

「ああっ… イッちゃう、イッちゃう… 来たぁ〜っ、いやいやいやぁ〜っ、ああっ、ああっ…」

麗華のあまりもの喘ぎっぷりに、春菜も淳之介も自然に自らの股間を触り始めた

「イッちゃう、イッちゃう… あはぁ〜っ、いっやぁ〜っ、あああああぁ〜、イクぅ〜っ、あああああぁ… ああぁ… ああぁ…」

早くも麗華は昇天し、保憲の上半身に倒れ込んでしまう

なんと麗華は父とセックスを拒むでもなく、自らすすんで挿入

さらには自分だけイッてしまったのだ

しかしまだ保憲のモノは刺さったまま…

その保憲はゆっくりと下から腰を動かしていく

「ああぁ… ああぁ…」
と突かれるたびに小さな声を上げる麗華

この光景を見ていて興奮してきたのか、淳之介のモノはビンビンだ

すると淳之介は、ベッドの脇にあるサラダドレッシングのボトルみたいなものに手を伸ばした

中身はローションだ


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あきゅろす。
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