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私立鬼澤高等学校
ノーパン
R18指定文庫
授業中にも手紙が回って来て
『脚を開け』
などと書いてある

明日香はノーパンで脚を開くと、男子数人が振り返って見ていた

他の授業では、明日香が先生から指名され、前に出て黒板に正解を書かされることがあった

その時も宮本ら数人の男子が
「もっと上に書いてください。見えません」
と言って楽しんでいた

また明日香が教室を歩く時、男子は机からはみ出してノートを置く

明日香がぶつかりノートが落ちると
「あっ、拾えよ」
と言って、明日香に前屈させた

さらに、その日の放課後の『1号ショー』のギャラリーも増えた

20名はいる

机4つをくっつけて、明日香はその上に立った

「知らなかった人もいるかと思うけど、はい、1号、スカートを上げろ」
と宮本が言うと、明日香はスカートをめくり上げる

20人の前でノーパンの下半身が露わになった

「おお、ノーパンなんだ、すげえ」
などと歓声が起こる

「はい、1号、そのまま座って脚広げろ」
と宮本

明日香は体育座りの体制で、脚を大きく開いた

「おお、濡れてるし…」

「何でもう濡れてんだよ」
と男子たち

「ノーパンが皆さんにバレるかも知れないと思うと感じてしまって…」
と明日香は言った

「よし渡部、1号に舐めさせろ。出せ」
と宮本が言う

「渡部くん、昨日の味と匂いを思い出して、2回オナりました。もうあの匂いが好きです。あの匂い、感じます。舐めさせてください、お願いします」
と明日香は言うと、渡部に深々と頭を下げた

渡部は宮本に背中を押されながら、机の上に上がらされる

「渡部くん、寝てください」
と明日香

渡部は、明日香に言われるがまま机の上で仰向けに寝た

明日香は、渡部のベルトを外しファスナーを下ろすそしてまずズボンだけを膝まで下げた

渡部のモノは、トランクスの上からだが、少し大きくなっているように見える

明日香は右手でトランクスの上からモノを撫でていった

やはり少し硬い

「ああっ、渡部くん…」
と明日香

硬くなっているのがうれしかったのか…
静音・抗菌仕様


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あきゅろす。
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