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私立鬼澤高等学校
初フェラ
R18指定文庫
「1号、渡部だ。渡部がお前でこきたいそうだ。なあ、渡部」
と宮本は、渡部の肩を叩く

渡部はキョドっていたが、わずかにうなづいた

宮本は渡部の背中をポンと押し
「ほら、渡部、始めていいんだぞ」
と言う

しかし渡部はじっと立ったまま

宮本は
「1号、渡部くんにお尻を見せなさい」
と指示

明日香は四つん這いのまま、回れ右で尻を向ける

宮本は渡部の背後から右手を掴み、その手を渡部自身の股間へと誘導

そして無理矢理モノを触らせる

「ほら、出してしごけって、1号も見てないんだから」
と宮本は、渡部に囁いた

だが、躊躇する渡部

「1号もその気になって、パンティ見せてんだ。ほら、渡部」
と宮本は言うと、渡部のファスナーを下ろしていく

もう渡部も鼻息が荒い

「ふぅん… ふぅん…」
と大興奮の渡部は、ついにモノを出してしごき始めたのだ

「おら、1号、前を向いて開脚しろ」
と宮本

明日香に渡部がしごいているところを見せるつもりなのだ

明日香は
「はい…」
と返事すると、前を向いて大開脚

「ああっ、わ、渡部くん… 私で立ってる… ああっ、す、凄い…」
と明日香も興奮を抑えられない

なんだかじっとしていられなくて、モジモジと腰を動かす明日香

渡部もアクセル全開でしごきまくる

「1号、興奮して濡らしちまったか? アハハハ…」
と男子たちが正面に集まってきた

集まった男子たちの視線は、明日香の股間に集中する

「い、いや… そんなに見ないで… ああっ、ああぁ…」
と明日香

明日香はこの時すでに、パンティにシミができているのではないかと思っていた

だから、余計に恥ずかしかったのだ

渡部は明日香の声に、さらに興奮

「ああぁ〜っ、ダメだ」
と渡部は言うと、急に表情が険しくなる

すると宮本は、明日香の内ももに指先で円を描きながら
「渡部、ここに出せ」
と言った

渡部は明日香に向かって前進する

「わ、渡部くん… ああぁ… ああぁ…」
と明日香もさらに開脚

「一宮さん、ああっ、一宮さん… ああああぁ〜、ああぁ… ああぁ…」

渡部は宮本の指示通りの場所に発射

大量の精子がドロリと下に垂れていった

「ほら、渡部、拭けよ」
と男子の一人が渡部にポケットティッシュを渡す

「で、でも…」
と渡部

すると宮本が
「自分のだろ。拭けって…」
と言うと、ようやくティッシュを出して、明日香の内ももの精子を拭い取り始めた

「ああっ、あはっ…」
と明日香は、渡部が太ももに触れるたびに声を出す

渡部が拭き終わると宮本は
「1号、お前も渡部のチンチンをきれいにしろ」
と言った

「はい…」
と明日香

だが、どうしていいのか分からず、明日香は動かない

「お前の口できれいにするんだろうがっ、おおっ」
と宮本は、明日香の髪を掴み、渡部の股間へと誘導する

「お前みたいなブスを見て発射したんだ。『ありがとう』の意味を込めて口でしろ」
と宮本は言うのだ

「はい…」
と明日香は返事をしたものの、男性経験はゼロ、ましてや口でするなんて、マンガで見たことがあるくらいだった

明日香は渡部のモノを手でつかみ、口を寄せていく

そしてカプッとくわえた

「うっ、オエーッ…」
と明日香

なんと明日香は、渡部のモノをくわえて吐き気がしたのだ

宮本は髪を掴み、明日香の顔を持ち上げて
「お前みたいなブスでイッた渡部に対して失礼だろうがっ、おおっ」
と怒鳴る

「す、すみません、そんなつもりじゃなかったんです」
と明日香

心の中でも反省していた

初めてのことで、こんな匂いや味がするとは思っていなかったのだ

明日香は心から渡部に悪いと思い、渡部を見てみると落ち込んでいるみたいだった

さらに反省する明日香

「おら、渡部のヤツ、落ち込んでるぞ。どう償うんだ、1号」
と宮本が言う

明日香は本当に心から悪いと思い
「渡部くん、私何でもします。だから許してください。私に何をしてもいいです。本当にごめんなさい…」
と反省しきりだ

すると宮本が
「渡部、お前1号が好きなんだろ。やらせてもらえよ」
と言うのだ

宮本は明日香にも
「いいよな、1号」
と言う

「はい、でもやったことありません」
と明日香


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