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オナクラU-畑野恵美-
貪欲
R18指定文庫
重野はニヤニヤしているだけで動こうとしない

恵美は起き上がり、右手でモノをつかむとシコシコとしごいていく

「重野さん、このお注射ください… お願い… 欲しい…」

すると重野は
「クッ、クッ、クッ…」
と笑い始めた

「重野さん、どうしたんですか?」

「奥さん、本当にこんな女だったんですね」

恵美は少しうつむき
「は、はい… いやらしすぎて自分でもどうしようもないんです…」
と答える

「もう欲しくて欲しくてたまらないんでしょ?」

恵美はコクッとうなづいた

重野は自分のモノをつかむと、恵美はモノから手を離した

重野はモノを膣の入口に当て、そこからグイッと挿入していく

あまりもの大量の愛液で、モノはすんなりと根元まで入ってしまった

「あは〜っ、すごい… 今日は特別すごい… ああっ、気持ちいい… 重野さん、来て… 早く来て…」

この恵美のリアクションで重野は上機嫌、リズミカルに腰を動かし始める

「ああっ… お注射気持ちいい… クリあたりのかゆみにも効いてきた… ああっ、ああっ…」

重野はさっきまでイタズラ気分だったが、挿入してからはいささか興奮気味だ

鼻息も荒くなり、腰を動かす速度も早くなってきた

「ああっ、すごい… 何かいつもと違う… ああっ… 山芋が効いたのかな… ああっ…」

この山芋の効果…

生理中にセックスをしたことがある女性なら解ると思うが、陰部にかゆみがある状態でセックスすると、普段のセックスより気持ちいい感じがするのだ

かゆいストレス状態から一気に快楽へ

この落差が普段より大きく、気持ちよく感じる

この原理を重野は使ったのだ

「ああっ… ヤバい、ヤバい… もうイキそうになってきた… ああっ… 重野さん、イッちゃいそう… ああっ…」

興奮気味の重野ももうガンガンに突きまくっている

「奥さん、僕もイキそうですよ」

「ああっ… 重野さん、出して… 私ももうヤバい… あはっ… イッちゃう、イッちゃう…」

重野もラストスパート、一気に腰の動きを早めた

「あはっ、あはっ… 重野さ〜ん、イッちゃう〜 ああっ、気持ち良すぎるぅ… あはっ…」

すると重野は恵美の腹の上にフィニッシュ

重野だけがラストスパートの勢いのままイッてしまった

恵美はまだイッていない

まさに寸止めを喰らった感じだ

しかし恵美は初めての相手重野に気をつかい、ぐったりして、いかにもイッたかのようなフリをした

が、金森はそこを見逃さなかった

重野がティッシュで自分の精液を拭き取ると、金森はズボンとパンツを脱いでスタンバイ

重野が後ろに下がり、金森が恵美の股の間へ

「か、金森さん…」
と恵美

「欲しいんだろ?」
と金森はビンビンに勃起したモノを見せる

何も返事せずに腰をすり寄せていく恵美

そして恵美は自分で金森のモノをつかみ、自分からモノを入れていった

「あは〜っ、太い… 金森さん、来て… 激しく来て…」

すると金森は恵美を抱き起こし、自らが畳の上に仰向けに寝る

金森の配慮、それに恵美の激しさを重野に見せたかったのだ

上になり、恵美は腰を動かし始める

寸止め直後の願ってもないごちそう

恵美は最初っから激しく腰を動かしていく

「ああっ… 金森さん、ごめんなさい… すぐにイッちゃいそう… ああっ、ああっ…」

乳房はブルンブルンに揺れ、横から見ると全身が波を打つように腰を動かしている

「フフフ… イキたければイケ。お前の好きにしろ」
と金森は言う

恵美はお言葉に甘えてと言わんばかりに、激しく腰を前後に動かしていった

「あはっ、か、金森さんのデカチンでイキそう… このチ〇ポ大好き… ああっ… 気持ちいい… あはっ…」

金森は畳に手をつき、上体を起こす

今度は対面座位だ

恵美は金森の首に腕を回して抱きついた

恵美は金森を押し倒さんばかりの勢いで腰を動かしていく

「ああっ… イッちゃう、イッちゃう… 金森さん、ごめんなさい… ああっ… もうダメぇ…」

恵美の腰の動きはさらに激しさを増し、もはやスクワットのようにも見える

「あは〜っ、いやぁ〜っ、ダメダメダメダメぇ〜っ、イッちゃう、イッちゃう… あああああぁ〜っ、イクぅ〜 ああぁ… ああぁ… ハァハァ… ハァハァ…」
と恵美は昇天してしまった

恵美は金森に抱きついたまま、ぐったりとしてしまう

金森はしばらくはそのままにしておいたが、数分が経過すると
「シャワーでも浴びて来なさい」
と言う

恵美は
「はい…」
と返事し、ゆっくりと立ち上がった

金森はテーブルの近くに置いていた紙袋の中をあさる

そして
「おい」
と恵美を呼び止めた

恵美が立ち止まり、振り返ると、紙袋の中から衣服らしき物を取り出して、恵美に投げる

恵美はそれを両手でキャッチ

「何ですか、これ」

「全身タイツだ」
と金森

「シャワー浴びたら、これを着ろと?」

「ああ、お前なら似合うはずだ」

「はい…」
と恵美は返事をすると、キッチン奥のバスルームへと消えた

「重野くん、ピザでも取るか?」
と金森

「えっ、お昼には少し早すぎませんか?」

「いいんだよ。どうだ、今日はいい日だろ?」
と金森は言うと、重野と2人で笑い合った

そして金森は恵美宅の固定電話で自分の携帯に電話をする

これで電話番号を入手

そしてその固定電話でピザ屋に電話した
鈴木一徹君と恋人のような甘〜いラブラブSEX
再生時間:239:35
mpo.jp


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