[携帯モード] [URL送信]

オナクラU-畑野恵美-
かゆみ止め
携帯小説ランキング
重野は秘部の周りをぐるりと一周するように山芋を塗り、今度はクリトリスにも山芋を塗り付けた

「あは〜っ、かゆい… し、重野さん、掻いて… お願い…」

だが重野はニヤニヤ笑うだけで、何もしない

それどころか
「奥さん、何がそんなにかゆいの?」
と言って笑っている

「オマ〇コ… オマ〇コがかゆいです… だから掻きむしってください… お願い、重野さん…」

次第に恵美のかゆみに対する反応が強くなってきた

金森も興味津々で見ている

「そんなに僕にオマ〇コ触ってほしいんですか?」
と重野

すると恵美は重野の腕をつかみ、すがるようにして大きくうなづく

そして
「お願い、重野さん… かゆい、かゆいの… オマ〇コ掻いて… お願い、オマ〇コ掻きむしってください… あは〜っ、かゆい…」と重野の腕をグイグイ引っ張った

重野は、反応がMAXと判断

人差し指でくすぐるように、山芋を塗り付けた部分を触る

「ああっ、強く… もっと強くして…」
と恵美

まだ重野の腕を引っ張っている

かゆくてかゆくて仕方がない様子だ

今度はちょっと強めに触ってやる重野

「ああっ、いい… 反対側もお願いします… ああっ…」

重野は人差し指と中指で、秘部の両側をこするように刺激した

「ああっ… 重野さん、いい… 上の方もかゆいんです… ああっ…」

上の方とはクリトリスあたりだろう

重野はクリトリスにもたっぷりと山芋を塗り付けておいたのだ

「奥さん、ここですか?」
と重野はクリトリスをいじる

「ああっ、そ、そこ… ああっ、変な感じがしてきた… でもかゆい… ああっ…」

重野がクリトリスを触り始めて、ものの数秒でクリトリスは硬くなった

さらに重野はそっと山芋を指先につける

そしてまたクリトリスに塗り付けていった

「し、重野さん、オマ〇コ全体がかゆいんです… お願い、掻いてください…」
と恵美は懇願する

ここまでくると、もう重野の思い通りだ

重野は秘部全体を手のひらで包み込むようにして触った

そして中指を膣の入口に這わせる

重野は指先で生暖かい愛液が大量に出ているのを感じた

「奥さん、すごい濡れ方ですよ」
と重野は言う

そして重野は指先だけでなく、手のひら全体を動かしていった

「ああっ、き、気持ちいい… その辺り全体がかゆいんです… ああっ… もっと強くして…」

恵美はもう腰を前に突き出している

重野は手で円を描くように動かしていく

すると恵美もそれに合わせて、腰が勝手に動き始めた

「ああっ、ああっ… いい… ああっ、重野さん、気持ちいい… ああっ…」

そして重野は、不意に中指をズボッと挿入する

「ああっ、はうっ…頭のてっぺんまでしびれるぅ…」
と恵美は大きな声を上げ、上体をのけぞらせた

重野は、今度は入れた指をピストンさせていく

「あはっ、あはっ… いや、いや… もうイキそう… 何で… ヤバい、ヤバい… あはっ…」

重野は恵美の右手をつかみ、その手を自分の股間に誘導した

そしてズボンの上から勃起したモノを触らせて
「奥さん、山芋のかゆみにはこの注射が効きますよ」
と言うのだ

「あはっ… お、お願いします… そのお注射を… あはっ… そのお注射を打ってください… ああっ、ああっ…」

重野はニヤリと笑い、立ち上がる

そしてズボンとパンツを脱ぎ、下半身だけ裸になった

重野のモノはビンビンだ

重野は膝を畳につき、恵美の股の間を前進していく

恵美は大股開きで準備万端だ

が、重野はなかなか挿入しようとしない

恵美の秘部の前で動かないのだ

「し、重野さん、お注射を… お注射をください…」


[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!