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オナクラU-畑野恵美-
下着
R18指定文庫
「恵美、今日はジャージか」
と金森が言う

恵美は小さくうなづく

重野は金森が「恵美」と言ったことに驚いていた

金森と恵美はいったいどんな関係なんだろうと、重野は2人の顔を交互に見る

すると金森が
「クルッと回ってみろ」
と恵美に言う

恵美は言われた通りにゆっくりと回った

デニムなどに比べ、素材が伸びるため、尻が少し大きく見える

これがまたむっちりしていていやらしい

そしてそのためか、パンティの形がはっきりと浮き出ていた

これに気づいた金森は
「ん? 恵美、四つん這いになれ」
と指示する

恵美もパンティのことを叱られると感じたのか、謝ったほうがいいか、それとも指示に従ったほうがいいかであたふたする

しかし結局指示通りに四つん這いになった

金森はビールをテーブルに置き、恵美の背後に近づく

そしてジャージを太ももまで下げられた

レモン色のパンティが現れる

「ああっ… 金森さん、外出するときがノーパンで、今は家の中だから…」
と恵美は慌てて言い訳をする

すると金森が恵美の尻をピシッと平手打ちした

「ああっ… ごめんなさい…」
と恵美

重野にはこの光景が不思議でたまらない

何せ近所で評判の美人若妻と50代のさえないおやじとの主従関係

重野は呆気にとられて眺めているだけ

「恵美、言い訳はいらない。反省しているのか?」
と金森

また尻をピシッと叩く

「あうっ… 金森さん、ごめんなさい… は、反省してます…」

すると金森は
「よーし、じゃあその反省をパンティに表せ」
と言うのだ

「えっ、パンティで反省するんですか?」

「ああ、パンティでもいろんなことが表現できるだろ」
と金森は言う

「は、はい…」
と恵美は答えたものの、どうすればいいのか考え込んでしまう

単純に考えればこういう場合アダルトビデオだと、尻を食い込ませてTバックにして、重野さんの前で私が恥ずかしい思いをすれば…

しかし、相手は金森さんだし…

「どうした、恵美」
と金森が煽ってくる

すると恵美は立ち上がってジャージを脱ぎ、また畳の上に座った

今度は体育座りだ

そして恵美は脚をガバーッと開く

金森と重野に向かってM字開脚だ

そして両手をパンティの脇に入れ、なんと前を食い込ませていくのだ

グイグイ食い込ませていく恵美

秘肉や陰毛が丸見えになる

が、恵美はまだまだ食い込ませていく

大陰唇のビラビラまで見えそうな勢いだ

「か、金森さん、これで許して… ください…」

恵美は重野の前でこんなことをするのは初めてで、恥ずかしさのあまり顔を背けてしまう

すると金森は
「重野くん、こういうのは初めてだろ。近くでじっくり観察しなさい」
と言う

その重野も
「はい」
と答え、恵美の間近に接近してくるのだ

後ずさりしたい気持ちの恵美

だが我慢して、その場にとどまる

すると重野は顔をグーッと股間に寄せてくるのだ

「ああっ、し、重野さん…」

「おお、見た目もいいですけど、匂いもいいですね」
と重野は言うと、秘部周辺をクンクン嗅ぎ回る
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