オナクラⅡ-畑野恵美-
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店長もモノを抜き、恵美の太ももに発射した
店長はティッシュを恵美に渡す
恵美は太ももの精液を拭き取った
そして店長は商品券5000円分を恵美に手渡す
「これで好きなだけ買物しろ」
と店長
恵美はその商品券で買物をし、帰宅の途についた
歩いて自宅へ帰っていると、何やら車が並走してくる
恵美は何だろうと思い、運転手を見てみると、なんと金森だった
金森は助手席の窓を開け
「畑野さん、乗って行きませんか？」
と声をかける
金森には逆らえない恵美
恵美が立ち止まると、金森も車を停めた
恵美がドアを開けて助手席に乗ると、金森は車を走らせる
「こ、こんにちは…」
と恵美
金森は恵美を見てニヤリと笑う
そして金森の手は恵美の太ももへ
抵抗できない恵美
すると金森は
「恵美、開脚」
と言うのだ逆らえない恵美はシートに足を上げ、助手席でＭ字開脚する
金森の手はいきなり秘部へ
「はっ…」
と恵美は思わず声をあげた
「濡れてるな、恵美」
と金森の指は膣の中へ
「ああっ、金森さん…」
金森は膣の中で指をグリグリと動かす
「フフフ… この濡れ方、その買物袋… 佐々木にでもやられたか？」
「はい…」
と恵美は答える
その返事を聞いて金森はまたニヤリと笑う
そして何かを思い出したかのように金森は
「そうだ、明日はご主人は仕事か？」
と尋ねた
すると恵美は
「はい、何もなければ仕事です… 何か？」
と言う
金森の質問の意図を探りたい
が、逆に金森が
「で、恵美は家にいるのか？」
質問してくる
「はい、います。何か？」
と恵美はあくまで金森の意図を探りたい
「来客の予定は？」
と金森の方が質問攻めしてきて、恵美は金森の意図を探ることができない
「ありません」
と答える恵美
「フフフ… ハハハ…」
と金森は笑った
そんな会話をしていると、もう自宅近くまで来ていた
「恵美、この辺で降りたほうがいいだろう」
と金森は言うと車を停める
「ありがとうございました」
と恵美はスカートの裾を伸ばし、ドアを開けて車から降りた
金森の質問の意味…
何なのだろう…
恵美の心の中では不安、期待、どちらとも言えないような複雑な気分に支配されていた
─翌日
恵美は旦那が仕事に出掛けると、いつものように掃除、洗濯と家事をこなす
少し寒くなり、恵美は上下揃いのジャージを着て家事に励んでいた
そして午前10時をまわったくらいに
─ピンポーン
と玄関の呼び鈴が鳴る
家事も一段落つき、やっとゆっくりしようかと思った時だった
郵便か宅急便、または何かのセールスか、などと考えながら玄関へ
サンダルを履き、玄関の鍵を開け、ドアを開ける
「こんにちは、奥さん」
と、来客は金森だったのだ
「こ、こんにちは…」
と恵美
「こんにちは」
と金森の後ろからひときわ暗い声が聞こえた
重野だ
重野も近所で、30代の独身、オタクで引きこもりという噂の人物だ
その重野と目が合う
「こ、こんにちは…」
と恵美は重野にも挨拶をした
「ご主人は？」
と金森
「仕事に出かけてますが…」
すると金森は重野のほうを振り返り
「いらっしゃらないんだって」
と言う
いかにも旦那に用があったかのような口ぶりだ
そして金森は半透明の買い物袋を恵美に見せ
「ご主人と飲もうと思ったのに…」
と言う
買い物袋の中身は缶ビールとするめなどのおつまみだ
旦那がいないのなら帰るのかと思いきや、金森は恵美を押しのけて家の中に入ってくるのだ
「えっ、か、金森さん…」
「重野くん、お邪魔しようか」
と金森は靴を脱ぎ始める
「はい、お邪魔します」
と重野まで家の中へ
結局恵美は嫌とも言えず、２人を家に入れてしまった
２人は居間へ
きれいに掃除されていて、テーブルの上にも物ひとつ乗っていない
金森は缶ビール２本を取り出し、そのテーブルの上に置く
そしてキッチンへ行き、残ったビールを勝手に冷蔵庫に入れた
金森は居間に戻ってくると
「重野くん、乾杯しよう」
と言って、缶ビールを重野に差し出す
─プシュッ
重野の缶ビールを受け取り
─プシュッ
と開栓した
「乾杯！」
と金森
まさに我が物顔だ
ゴクゴクとビールを飲む２人
恵美はなすすべもない
ボーっと立ったまま、その状況を見ていた
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