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オナクラU-畑野恵美-
昇天
携帯小説グランプリ
そして自らもしゃがんで、恵美の膣に魚肉ソーセージを挿入した

「あうっ…」

「落とすなよ」
と店長

「はい…」
と恵美は言うと、魚肉ソーセージが落ちないように、右手でソーセージを持った

恵美は左手で店長のモノをつかみ、舌を出して舐めていく

店長は早くもガマン汁を出していて、その味が恵美の脳天を突き抜ける

すると恵美は店長のモノにむしゃぶりついていった

「ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ…」
と唾液たっぷりでのバキュームフェラだ

かなり激しい音がする

「おお、気持ちいい…」
と店長もご満悦だ

「ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ… ジュルルル…」
と恵美は激しく舐めては吸い、激しく舐めては吸いと貪欲さを露わにした

そしてソーセージを握っている右手も激しさを増す

フェラというと男性への奉仕のように思えるが、恵美はモノをしゃぶりながら自己満足のためのオナニーをしているのだ

まさに貪欲

店長も気持ちいいのか、身をよじり始める

それを見て恵美は立ち上がり、店長の首に両手を回した

そして腕で店長の顔をギュッと引き寄せる

「店長、ドスケベ人妻にこれでお仕置きしてください」
と言って自分の股間を突き出して、店長のモノにツンツンと当てるのだ

股間で求根するという淫乱の極みだ

しかし店長としてはたまらない

「欲しいのか?」
と店長

恵美は首に回している腕を伸ばし、顔を離して店長の目を見つめる

そして
「ください」
と上目づかいで言った

店長は膝を曲げ、下からモノを挿入していく

恵美はモノをつかんで膣の入口まで誘導

そして店長がグイッと上に突き上げて挿入した

「はうっ… き、気持ちいい…」
と恵美は天を見上げる

店長もゆっくりと腰を動かし始めた

「ああっ、ああっ… 店長、気持ちいい… ああっ、ああっ…」

店長は腰を動かしながら
「恵美、お前はこの店に来たら、必ずここに来い。または俺を呼び出せ、わかったな」
と言う

「ああっ… はい、私は店長の性欲処理係ですね、ああっ…」

「ああ、その代わりにただで買物させてやる」

「はい… チ〇ポをいただいた上に、買物まで… ああっ、ああっ…」

店長の腰の動きがだんだん早くなってきた

恵美自身も店長に腰を振っている

「ああっ… 店長、気持ちいい… ここに来る時は絶対にパンティを履きません… だから好きなだけ犯してください… ああっ… ああっ…」

「上もノーブラで頼むよ」
と店長は言うと恵美の乳首に吸い付いていく

「ああっ… いい… こ、こんな買物初めて… ああっ、ああっ…」

店長の腰の動きも早くなってきた

「ああっ… 店長が人参を食べさせるから、もうイキそうになってきた… あはっ、あはっ…」

店長も乳首を舐めるのをやめ、下半身に集中する

店長の表情も少々険しい

発射が近いのか…

「店長、出そう? 私、イッちゃう… ねえ、店長も一緒に… ああっ、ああっ…」

店長の額にはうっすらと汗が出てくる

そして
「ああ、もう出る… ああっ」
と表情がさらに険しくなった

腰の動きは超高速ピストンだ

「ああっ… イッちゃう、イッちゃう… もうダメぇ… あはっ… 店長のチ〇ポでイッちゃう… ああっ、ああっ…」

店長もラストスパートとばかりにガンガンに突きまくる

「ああっ… イヤイヤイヤぁ〜っ、あはぁ〜っ、イキそう、イキそう… あはっ、あはっ…」

恵美ももう絶頂が近いのか、店長にギュッとしがみついた

「あはっ、あはっ… もう無理ぃ〜っ、イクぅ〜っ、あああああぁ〜っ、ああぁ… ああぁ…」
と恵美は店長の耳元で大声をあげながら果ててしまった


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