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オナクラU-畑野恵美-
淫行
R18指定文庫
そしてカゴの奥にある人参を取り出した

「フフッ、人参か… 食わせてやろうか」
と店長は人参の葉に近い方、太い方を恵美に見せる

「そ、そっちは太すぎます…」

「フフッ、食わず嫌いか?」
と店長

「食べます。食べますから細い方で…」

「細い方って、お前どこで人参食う気だ?」
と店長は笑う

すると恵美は
「オマ〇コで人参食べますから、どうか細い方にしてください…」
と言った

「ドスケベ奥さん、誰もマ〇コに人参食わせるとは言ってないぜ。俺はただ『食わせてやろうか』と言っただけだ。お前が勝手にマ〇コに食わせるって思っただけだろ。本当どこまでドスケベなんだか…」
と店長は言う

ハッとしたような表情の恵美

まさに墓穴を掘った感じだ

「さてさて、そんなにお望みとあらば、マ〇コに人参食わせてやるか」
と店長は恵美の脚を広げる

そして人参を秘部に当てると
「ほら、食わせてくださいと言え」
と言う

「恵美のオマ〇コに人参を食べさせてください」

「ん? 聞こえなかった」
と意地悪な店長

「もっとアピールしろってことですか?」

「ああ、そうだ」

すると恵美は両手で秘部を広げる

そして
「店長、ほら、こんなに濡れてるんです… 人参食べさせてください… ほら、人参が欲しくてよだれ垂らしてるんです… お願いします、ください…」
と言った

恵美は腰を浮かせ、秘部で人参にスリスリする

欲しくて欲しくてたまらない様子をカラダでも表現してみせた

「クックック… お前、ドスケベというより変態だな。よし、入れるぞ」
と店長は言うと、人参を挿入していく

「ああっ、冷たい…」

「おら、ズッポリ入ったぞ。おら、おら」
と店長は人参でピストンし始めた

「ああっ、ああっ… 人参いい… ああっ、店長、人参おいしいです… ああっ、ああっ…」

店長はたまに人参を抜き、人参をクリトリスに当てて、コリコリと動かす

「ああっ、いや、店長… 食べさせて… 恵美のオマ〇コに食べさせて…」

するとまた店長はズッポリと挿入し、出し入れしていく

「店長、上のお口にもください… そ、その魚肉ソーセージをください…」

店長は買物カゴから魚肉ソーセージを取り出し、袋から出して恵美に手渡した

店長は再び人参で高速ピストン

恵美は舌を出し、物欲しそうなまなざしを店長に向けながら、魚肉ソーセージを舐めていった

恵美のまなざしは店長の目を捕らえて離さない

最終的には店長の方が目を逸らしてしまう有り様だ

恵美は腰も動かし始める

「ほほう、やっと乗ってきたな」
と店長は言うと、舌を出して恵美の顔に近づいていく

すると恵美も一旦魚肉ソーセージを舐めるのをやめ、大きく舌を出して、店長の舌と絡ませていった

22歳の若妻の舌に吸いつく店長

貪欲な欲望をさらけ出した恵美

二人の舌と舌が激しく絡み合う

そして恵美の右手は店長の股間へ

恵美がズボンの上からモノを触ってみると、店長のモノはビンビンに勃起していた

欲しくて欲しくてたまらない勢いでモノをさする

舌の絡み方も激しくなった

恵美は店長のベルトを外し、ファスナーを下ろしていく

そしてウエストのホックを外すと、ズボンはストンと足首まで落ちた

恵美はパンツの上からモノを触っていく

先ほどよりもモノの感触がわかる

かなりビンビンだ

恵美は店長のパンツも下ろしていく

50代前半くらいの店長だが、モノは反り返らんばかりに勃起していた

恵美はディープキスをしながら、必死にしごいていく

店長も人参で高速ピストンだ

「店長、舐めさせて…」
と恵美

店長は
「ああ」
と言って承諾した

店長は人参を机の上に置き、2〜3歩下がる

恵美は机から降りて、床に膝をついた

すると店長が
「ちょっと待て」
と言い、机の上の魚肉ソーセージを取る
「初めてはパパと…」鬼畜父親が娘姉妹と…
再生時間:119:02
mpo.jp


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