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オナクラU-畑野恵美-
買物
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そんなある日、恵美は昼下がりに自宅から1キロほど離れたスーパーに買い物に行く

いつも行くスーパーだ

恵美はデニムのミニスカートに、中はノーパン

いつ金森に会うか判らないため、出歩く時はノーパンで出掛けることにしていた

上は寒くなってきたので厚手のハーフ丈のコートを着て、素足でブーツを履く

普通の22歳だ

スーパーに到着すると買物カゴを持ち、まずは野菜コーナーから見て回る

次に魚、肉と見て回った

すると突然、店員さんが
「お客様、ちょっとよろしいでしょうか?」
と言う

店員さんは従業員しか入れない扉の方に手を向けている

通常であればこのシュチエーションは万引きの時

だが恵美にはそんな覚えはない

店員さんの名札には「店長 佐々木啓造」と書いてある

その店長は
「すぐに終わりますので。2〜3質問させていただくだけですから」
と笑顔で言う

やはりテレビで観た万引き犯検挙の時と同じやりとりだ

だが恵美には身に覚えがない

もし万引きを疑われても、すぐに疑いも晴れるだろう

そう考えた恵美は店長に促されるままに、裏の事務所に入っていった

事務所の中には防犯カメラのモニターが並んでいる

「こちらのカメラを見ていたところ、ちょっと不審な点がございまして…」
と店長が言う

あくまで身に覚えがない恵美は
「はあ?」
と答えた

「一応持ち物だけ検査させていただきます」

店長はそう言うものの、恵美の持ち物は財布のみだ

何を検査するのだろう…

そう思った瞬間だった

店長はいきなり恵美の胸を鷲掴みにしたのだ

恵美は店長に押されて、壁に押し付けられる

「な、何?」

そして店長の右手は恵美の秘部へ

「い、いや、ちょっと…」

すると店長は
「よし、ノーパンだな。お前のことは金森から聞いている。チ〇ポ狂いのメス豚だってな、ヘヘヘ…」
と言う

「そんな…」
と恵美は言いながらも、されるがままだ

店長の指先は恵美の秘部をいじり回す

「この前金森と飲んだ時にお前の話しが出たんだ。そこで、ひょっとしてうちに買物に来るお客さんにいないかと思って、ここに来てまた飲んだんだ、防犯カメラの録画映像を見ながら。そしたらお前が映っているのを見て金森が『これだ、これ』って言ってな」

「か、金森さんが…」

「ああ。金森が言ってたぜ、『いやらしいことをすればするほど喜ぶ』ってな、ヘヘヘ…」
と店長は笑う

すると恵美は
「は、はい…」
と答えてしまう

なぜか金森の名前を聞いた時点で逆らえない気持ちになっていたためだ

「『はい』か… 金森の言ってた通りだな」

恵美はクリトリスが硬くなってきたため、感じ始めたのか、カラダをくねらせ始める

「おい、上着を脱げ」
と店長

恵美はコクっとうなづき、上着を脱いだ

そして
「これもですか?」
と長袖のシャツを引っ張ってみせる

「ああ、全部だ」

恵美はシャツを脱ぎ、当然ブラジャーもだろうと思い、ブラも外した

「ほほう、さすがはドスケベ奥さん、自分からブラまで脱いだか」

「えっ、いや、そんなつもりじゃ…」

店長は左手で恵美のナマ乳を鷲掴み

「おら、下の方も濡れてきたぞ、ドスケベ奥さん」
と店長の指の動きが激しくなった

「ああっ… こ、腰が動いちゃう…」
と恵美の腰が自然に動き始める

「動かしてんだろ、ドスケベ奥さん」

「ああっ、いや… 勝手に… 勝手に動いちゃうの… あはっ、いや…」
と恵美の腰がクネクネと動いているのだ

そして店長は
「よし、そこに座れ」
と指差したのは机の上

恵美はコクっとうなづくと、ブーツを履いたまま机の上へ

そしてミニスカ、ノーパンのままM字開脚した

「何を買物してたんだ」
と店長は買物カゴの中を見る


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