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オナクラU-畑野恵美-
全身タイツ
携帯小説グランプリ
「─お電話ありがとうございます。ピザールでございます」

「あっ、注目いいですか?」

「─はい、まずはお客様のお電話番号からどうぞ」

そして金森は携帯の着信履歴の恵美宅の電話番号を読み上げる

「─はい、3丁目の畑野様ですね。ご注文どうぞ」

こうして金森はピザを注文、30分以内に宅配される手はずが整った

その後金森と重野はビールを飲みながら、恵美がバスルームから帰ってくるのを待つ

そして入浴から20分後くらいに恵美がバスルームから出てきた

金森の命令通り全身網タイツだ
-参考-


恥ずかしいのか、手で股間と胸を隠している

すると
「恵美、来い」
と金森

恵美は
「はい…」
と返事し、金森たちの近くへ

金森はテーブルを指差している

テーブルに乗れということか…

「乗るんですか?」
と恵美は尋ねてみる

すると金森は
「ああ、ここに座って脚を開け」
と言う

恵美はテーブルに腰を下ろし、後ろに両手をついた

まだ脚は開いていない

すると金森が恵美の正面に来る

そして恵美の両膝に手を置いた

金森はゆっくりと恵美の膝を開いていく

恵美は相手が金森でも、まだ少し恥ずかしさを感じていた

が、金森は遠慮なく大開脚

「おお…」
と金森と重野

さらに金森は網タイツの秘部の部分を指先でつまみ、ビリッ、ビリッと破いていったのだ

「あっ、か、金森さん…」

「何だ、どうかしたか?」
と金森

「い、いえ…」
と相変わらず金森には逆らえない

結局、秘部の部分は丸見えになるくらいに穴を開けられた

穴が開いてしまうと、金森は指先で秘部をいじり回す

特にクリトリスを中心にいじられ、いじられているうちにだんだん硬くなり始めた

そして今度は指先で秘部を広げられる

「底なしのどスケベだよな、お前のここ」
と金森は言うと、恵美の顔を見た

逆らえない恵美は小さくうなづいてしまう

そして広げられているうちに、また少し濡れてきたようだった

そんなことをしていると
─ピンポーン
と呼び鈴が鳴る

「金森さん、隠れて」
と恵美は焦ったような表情
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