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オナクラU-畑野恵美-
再会
携帯小説グランプリ
この作品は前作「オナニー倶楽部」の続編で、登場人物「畑野恵美」のその後を描いています

初めての方は前作「オナニー倶楽部」の方もよろしくお願いします

この物語はフィクションであり、実在する人物の氏名や会社名、学校名とは一切関係ございません

─本編─

夢のような複数プレイを終え、主婦・畑野恵美は現実に戻る

が、近所には、全てを知る金森英治がいた

金森が全てをばらすかも知れない、そんな不安を胸に恵美はこの一週間を過ごしていたが、実際には何も起こらなかった

この一週間だけは…

─そして月曜

夫が仕事に出掛け、恵美はゴミ出しへ

近所を歩く時にはノーパンで、などという金森の言葉もすっかり忘れていた

ゴミ置き場にはカラス除けのために、ゴミ全体にネットが被せられている

恵美はそのネットを上げるために前かがみになった

とその時だ

背後から
「おはようございます、畑野さん」
と男性の声

恵美は嫌な予感がした

振り返ってみると金森だ

露骨に嫌な顔をすると何を言われるか判らないと思い、愛想よく
「おはようございます」
と恵美は挨拶をした

すると金森は
「畑野さん、パンティの形が見えましたよ。履いてますね、フフフ…」
と笑っている

恵美は薄手のタイトスカートで、前かがみになった時に形が見えたらしい

さらに恵美としては何の返答のしようもない

すると金森は
「恵美、脱ぎなさい」
と言うのだ

的中した嫌な予感、と同時に何とも言えない性的興奮が恵美を襲う

「か、金森さん…」

今の恵美にはこの言葉しか出なかった

金森は辺りを見回し、誰もいないことを確認して
「恵美、約束だ、脱ぎなさい」
とさらに言う

「だ、誰か来たら…」
と恵美

言葉と裏腹に恵美は内心ドキドキしていた

「大丈夫だ。脱ぎなさい」

恵美は金森の顔を見てコクリとうなづく

そしてスカートの裾から手を入れて、パンティを引きずり下ろし始めたのだ

先週の複数プレイの時以来のドキドキ感

いや、近所の誰かに見られたらと思うと、それ以上かも知れない

さらに金森に逆らえない絶体絶命の状況、この状況がさらにドキドキ感を増幅する

恵美は水色のパンティを足首まで下ろし、右足、左足と足首から抜いた

そして恵美は金森をチラッと見ると、金森は手を差し出している

恵美はパンティをつかみ、金森に手渡した

「恵美、先週の興奮がよみがえって来たんじゃないか?」
と金森

実際に恵美は先週以上に、今ドキドキしている

「は、はい…」
と答える恵美

すると金森はニヤリと笑い
「ここでオナニーしなさい」
と言うのだ

さ、逆らえない…

恵美は金森になぜかイヤと言えないのだ

そしてついつい
「は、はい…」
と恵美は答えてしまう

「はい」と答えた以上仕方がない

スカートのファスナーが腰の右側にあり、それを下ろして右手を入れていった

この姿を誰かに見られていたら…

そう考えるとさらにドキドキしてくる

秘部を触ってみれば、恵美自身まんざらでもないことにも気づいた

「ああっ、金森さん…」
と思わず声を漏らす始末

目の前にいる金森の股間を触りたくてうずうずするくらいだ

私って本当にこんな女だったんだ…

そんなことを考えていると
「恵美、誰か来た」
と金森が言う

恵美はスカートから手を出し、ファスナーを上げた

そして金森は
「それじゃあ畑野さん、失礼します」
と言い、ゴミ置き場から去っていく

恵美も金森に会釈したものの、まだまだ性的興奮でのドキドキが続いていた

恵美は近所の奥さん方に挨拶しながら自宅に帰る

玄関のドアを閉め、深呼吸一つ

が、まだドキドキが止まらない

恵美はスカートのファスナーを下ろし、再び右手を入れていった

秘部を触ってみると、今度はもう濡れている

さらにクリトリスを触っていると、すぐにビンビンに硬くなった

恵美は頭の中でゴミ置き場での金森の姿を想い出していた

もしさっき誰も来なかったら、果てるまでオナってたのかな…

こうして恵美は玄関先で果てるまでオナニーを続けた

それから数日間は金森と会うこともなかった
亀梨○也激似!てっぺいクンの初絡み☆
再生時間:29:55
mpo.jp


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あきゅろす。
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