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ヤリ部屋
イボイボ
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「えりか、チ〇ポが入ったままお散歩しようか」
とホストが言う

えりかは小さな声で
「はい…」
と答え、四つん這いになった

「ほら、右の方に行くぞ」
とホストが言うと、えりかはモノが抜けないようにして動き出した

えりかは、一歩一歩ゆっくりと進んでいく

たまに抜けそうになると、ホストはグイッと突いて抜けないようにする

えりかはそのたびに
「ああぁ…」
と声をあげた

そのまま進み続けていくと、粘着テープで縛られている翔吾の目の前に…

ホストは
「えりか、誰だ?」
と質問する

「翔ちゃん」
と、えりかは淡々と答えた

するとホストは
「翔ちゃんか… じゃあその翔ちゃんに気持ちとこ見せてやろうぜ」
と言うと、再び腰を動かし始める

えりかは
「えっ、あはっ、ああぁ〜ん、ああぁ〜ん」
と、少し戸惑いを見せたものの、すぐに喘ぎ始めた

ホストはえりかの中で、再びシリコン入りのモノを出し入れする

「ああぁ〜っ、すごい、すごい、このおチン〇ン… あはっ、あはっ、あはっ…」

えりかは翔吾の目の前で最高潮に喘ぐ

ホストは、翔吾の目の前でもっと激しくよがらせるために、さらに高速ピストンで突きまくった

「あっ、あっ、あっ、ダメ、ダメ、ヤバい、ヤバい、ヤバァ〜い」
えりかの甲高い声が部屋中に響いた

ホストは、えりかの背中に覆い被さるようにして
「そこにいるのは誰?」
と囁く

「あっ、あっ、あっ、しょ、翔ちゃん… あはっ、あはっ、あはっ…」

ホストは
「翔ちゃんのチ〇ポ舐めよっか…」
と言う

「あはっ、あはっ、翔ちゃん、チ〇ポ舐めさせて…」
えりかはそう言って、翔吾の股間に近づいた

そしてファスナーとパンツを下ろしてモノを取り出す

翔吾のモノもすでに硬くなっていて、えりかはそれにしゃぶり付いた

えりかは口の中に唾液をたっぷりと含み
「ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュルルルル…」
と、音を立てて舐める

するとホストは
「ほら、翔ちゃん気持ちいいってよ」
と言ってニヤリとすると、またガンガンに突きまくった

「う〜ん、ジュポッ、ジュポッ、あんあんあん、いい〜っ、あはっ、ジュポッ、ジュポッ…」

えりかは、何のためらいもなく翔吾のモノをしゃぶり、後ろから突かれながら喘いでいる

翔吾にとっては、自分は殴られた上に彼女を輪わされ、さらに犯されながら自分のモノをしゃぶっている

まさに地獄絵図だった

が、さらに地獄が訪れる

ホストが
「今度は翔ちゃんのチ〇ポ入れちゃおうか…」
とえりかに囁くのだ

えりかはホストの方を振り向き、コクリとうなづいた

ホストが自分のモノを抜くと、えりかは翔吾の上に乗る

そしてえりかは自ら翔吾のモノを掴んで挿入していった

「あは〜っ、翔ちゃん…」
と声を出すと、えりかは自分で腰を動かした

とても中学生とは思えない貪欲な腰使い

男達からは
「おお〜」
と歓声が上がった

えりかは貪欲な腰使いで喘ぎまくる

「あはっ、あはっ、あはっ、翔ちゃん、えりかの水着かわいい?」

翔吾はどうすればいいのか分からなかったが、口に粘着テープを貼られいたので小さくうなづく

「あっ、あっ、ありがとう、翔ちゃん… あはっ、あはっ、気持ちいい〜っ」

そうしていると今度は、ホストが翔吾の顔の上で仁王立ちしている

もちろん下半身は素っ裸だ

えりかは、目の前にあるホストのモノに目を奪われる

このイボイボが膣内に当たって気持ちいいのか…などと考えていた

ホストは、自分のモノをえりかの顔に押し当てる

えりかは口を開けてホストのモノを欲しがった

そして、ようやくモノを口に入れると、愛おしそうにしゃぶるのだ

「ジュルルルル… はぁはぁ… ジュルルルル…」

ホストのガマン汁を吸い尽くすかのように、えりかは吸いまくる

「おぉ…、いいぞ、もっと舌も使えよ」
と、ホストも満足げだ

えりかは舌を出して、イボイボのモノを舐める

裏スジあたりを舐めるとホストの表情がゆるむことを知ると、えりかは入念に裏スジを舐めた

「このチ〇ポが欲しい…、このチ〇ポを入れたい、んぐぅ、ジュポッ、ジュポッ…」


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あきゅろす。
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