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ヤリ部屋
水着
携帯小説グランプリ
リーダー格は、えりかの左の乳首をギュッとつまむ

「あっ…」
とえりか

「男子に見せたくて、こんな風に水着を切ったのか」
とリーダー格は言って、乳首を離した

「とにかく座りなさい」
とリーダー格は続ける

えりかは黙って体育座りで下に座った

するとリーダー格が
「えりか、そこも切り取ったのか」
と股間を指差す

えりかも自分の股間を覗き込んで見た

きれいに秘部のところだけが切り取られている

リーダー格はえりかに近づき、人差し指でクリトリスを撫でて、その指をズボッと膣に入れた

「あっ、あっ、あは〜っ」

「お前は男子にこんなことをされたくて、だから水着を切り取ったんだな」
とリーダー格

「い、いや、違う」
えりかは、膣の中を指で掻き回されながらも、こう答える

リーダー格は、執拗に指で掻き回し
「おら、こうされたかったんだろ」
と言う

えりかは首を大きく横に振り
「んんん〜っ、あはっ、あはっ、あは〜っ…」
と耐え続けた

今度は、リーダー格はクリトリスを攻める

指先でコリコリと転がしながら
「こういうこともされたかったんだろ、おらおらおら〜っ」
と攻めた

「あああああぁ〜っ、いやぁ〜、ダメぇ〜」
えりかは再び大量の愛液を垂れ流す

頃合いを見計らって、ホストがえりかの背後に忍び寄ってきた

と同時にリーダー格も掻き回すのを止める

ホストは、えりかの肩に手をかけ、自分の胸をえりかの背中に密着させた

そして
「えりか、先生たちの言うことを聞きなさい。その方がお前のためだぞ」
と囁いた

えりかは
「は、はい…」
と、おとなしくなる

ホストはズボンを穿いたまま、硬くなったモノでえりかの尻の割れ目をなぞっていく

「はぁ…、はぁ…」
硬いモノの感触を尻でえりかは感じていた

ホストは
「先生たちもお前の水着を見ているとムラムラしてくるんだ、わかるな」
と耳元で囁く

えりかは、だんだんと息づかいが激しくなりながら、コクリとうなづいた

「お前がこんな水着を着ているせいで、先生たちのチ〇ポはビンビンだ」
とホストは続ける

そしてホストはリーダー格を指差して
「ほら、体育の先生を見てみろ。凄く硬くなってるんだぞ」
と言った

えりかはリーダー格の股間に視線が釘付けになる

「触っていいんだぞ」
と、ホストは囁いた

えりかは
「せ、先生…」
とリーダー格に近寄る

リーダー格はえりかの頭を撫で、自らはズボンとパンツを下ろしてモノを出した

「先生…」
えりかはそう言うと、モノにしゃぶり付く

するとえりかの背後からは、再びホストが近づいてきた

ホストは、えりかの腰を掴み、グイッと引き寄せる

ホストは、ズボンとパンツを下ろし、反り立ったモノを出す

ホストのモノには、4〜5個のシリコンが埋め込まれていた

ホストは、このシリコン入りのモノをゆっくりとバックの体制でえりかの膣に入れていく

「あは〜っ、先生いい〜っ、来てぇ〜」
えりかはのけぞって喜んだ

ホストは腰を動かしていく

するとえりかは、膣内がいつもと違う感触がすることに気づいた

「何?このおチン〇ン、何か違う… あっ、あっ…」
えりかはカラダをくねらせ、奥まで欲しいと要求する

ホストは、膣の入口近くまでモノを抜いて、そこから一番奥までグーッと突いた

「あ〜っ、あはっ、いい…」
えりかは奥まで突かれると、悲鳴にも近いような声をあげる

「あは〜っ、何?このおチン〇ンすごい…」

ホストは、えりかの背中に自分のカラダを密着させていく

そして、後ろからえりかのカラダを少し起こして
「いいだろ、ほら… えりかが感じやすいようにチ〇ポにシリコンが入ってるんだぞ、ほら…」
と囁いた

「シ、シリコン入りのチ〇ポ気持ちいい〜っ」
えりかは喘ぎまくる


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