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ヤリ部屋
トリップ
R18指定文庫
「あっ、あっ、あっ、ああぁ〜、気持ちいい〜っ」

両耳にイヤホンをしているため、自分の声の音量が分からないえりかは、大音量で喘ぎ続ける

これを見ていたウイスキー男が、たまらず、ズボンとパンツを下ろしてえりかに近づいた

そして、後ろからえりかの腰を掴むと、グイッと引き寄せる

えりかは四つん這いになり、ちょっと後ろを振り返ったが、またすぐにDVDに集中した

ウイスキー男は、ビンビンになったモノをえりかに挿入する

「ああああああぁ〜っ、来てぇ〜っ、すご〜い」
えりかは背中を反らして、尻を突き出して反応した

ウイスキー男は、初めから激しく突いていく

「あっ、あっ、あっ、いい、いい、気持ちいい」
えりかの目と耳は、まだDVDに熱中している

ウイスキー男もDVDを見ながら、できるだけその動きに合わせた

えりかは、中学生ということもあり締まりが良く、中は、謎のタバコの作用もあり、どっぷりと濡れている

ウイスキー男は早くも昇天しそうになった

と、その時、DVDでも男性がラストスパート

それを見てウイスキー男も同じくラストスパートをかける

あまりもの激しさにえりかも
「んあ〜、んあ〜、すんごい、すんごい、気持ちいい〜っ」
と、唸り声のような喘ぎっぷり

ウイスキー男は
「おらおらおら〜、ああぁ…、ああぁ…、ああぁ…」
とフィニッシュ

すると、すぐさまスキンヘッドが待っていた

スキンヘッドはえりかを仰向けに、そして右を向けばテレビが見えるようにする

そして愛撫もなしに、いきなり正常位でブチ込んだのだ

「あは〜ん、前からもいい〜っ、あっ、あっ、来て、来てぇ」
えりかはスキンヘッドの腰を両手でグイッと引き寄せる

スキンヘッドも
「おお〜、こりゃすげぇ… 締まるぜ」
と言うと、最初っから本気モードで突きまくった

「あはっ、あはっ、あはっ、気持ちいい〜っ、もっとしてぇ〜」
えりかも自然に腰が動き出す

これに合わせて、スキンヘッドも腰の動きを高速化していった

「あっ、あっ、あっ、気持ちいい〜っ」
えりかはイヤホンを外し、両手でスキンヘッドの腰を持ち直す

するとスキンヘッドは
「どこが気持ちいいの?」
とえりかに聞いた

「オマ〇コ、オマ〇コが気持ちいいのぉ〜、あっ、あっ、あっ…」
とえりか

さらにスキンヘッドは
「オマ〇コに何が入ってるの?」
と質問した「チ、チ〇ポ… チ〇ポが入ってて気持ちがいいの… もっとチ〇ポちょうだい」
えりかは乱れたい放題乱れていた

「おら、チ〇ポって叫べよ」
とスキンヘッドが要求する

「チ〇ポ〜、チ〇ポ大好き、チ〇ポ気持ちいい〜っ、あはっ、あはっ、あはっ」

スキンヘッドもピークが近づいてきた

「おら〜っ、これでどうだぁ〜」
スキンヘッドは叫びながら、超高速ピストンで腰を動かす

「あは〜っ、いやいやいや、あは〜っ…」
えりかは首を大きく横に振って悶えた

「いくぞ、おら〜っ、あっ、ああぁ…、ああぁ…、ああぁ…」
スキンヘッドはえりかの腹の上にフィニッシュした

えりかは大量に汗をかき、肩で大きく息をしている

その状態でホストは、また例のタバコを持ってきた

えりかも起き上がり、ホストやリーダー格と一緒にタバコを吸う

吸っていると、えりかはまた一点を見つめ、ボーっとするようになった

リーダー格はこれを見て、さらに数回吸わせる

今度は本格的にトリップさせるつもりだ

すると突然、リーダー格は
「次は体育の時間です。今日は水泳だからえりかも水着に着替えなさい」
と言って、下っ端に目で合図を送る

下っ端は、袋からスクール水着を取り出して、えりかの目の前に置いた

えりかは水着を手に取ると、ちょっとフラフラしながら立ち上がる

そして黄色のTバックを脱ぎ捨て、スクール水着に脚を通し、肩ヒモまでかけて着替えた

えりかが着替えてしまうと、乳輪部分と秘部のところがハサミで切り取られている

リーダー格は
「えりか、何だ、その水着は?」
と一喝した

えりかはもうろうとしながら
「私がやったんじゃありません」
と言う
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