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ヤリ部屋
タバコ
R18指定文庫
「フォ〜、中学生のTバックなんて初めて見たぜ。いいカラダしてんじゃん」
またまた歓声があがった

するとスキンヘッドが
「ほらほら、お嬢ちゃん、座れよ」
と言うとえりかは正座し、またウイスキーを飲まされた

そしてリーダー格が
「お前ら、全員できれいな輪になれ」
と言うと、仲間たちは輪になるように座り直す

「さてお嬢ちゃん、みんなに挨拶しようか」
とリーダー格

「ど、どうやって…」
と、えりかは困惑の表情を見せる

「簡単だ。この輪の中を四つん這いで歩け。そして一人一人に『お願いします』って言うんだ」
とリーダー格は言った

えりかは少しうつむき
「は、はい…」
と返事をする

かなりアルコールが入っているとはいえ、この行為はえりかにとっては恥ずかしい

パンティを履いてはいるが、紐のTバック…

秘肉や毛まで見えることは明らかだった

しかし、えりかは返事をした以上はやらなければならないと思い、意を決して四つん這いになる

まずはウイスキー男が横にいた

えりかは小声で
「よろしくお願いします」
と言う

ウイスキー男は口に大量のウイスキーを含み、えりかの顔を両手で固定、そして無理矢理口移しで飲ませた

そして、次にえりかの胸を揉む

「ひゃっ」
えりかは背中をピクッと丸めた

さらに後ろからはスキンヘッドが尻を撫でる

これにもえりかはカラダをピクッとさせた

これだけでも充分恥ずかしかったが、これでまだ一人目

えりかは四つん這いのまま前に進む

次はホストっぽい男だ

髪は茶髪のロン毛で、この中で一人だけスーツを着ている

この男にもウイスキーを口移しで飲まされ、胸や尻を撫でられた

えりかはカラダを撫でられるごとに、ピクリとカラダを反応させた

そして次はリーダー格だ

リーダー格はえりかが近づくと、ズボンのファスナーを開け、モノを取り出す

そして、自分でモノをこすりながら
「おら、挨拶しろ」
と言う

えりかは、フェラチオしろということだろうと思い、リーダー格に近づき、モノを右手で握ってしゃぶった

「おっ、おお…」
リーダー格は、えりかが思い通りの行動をとったので気分を良くする

さらに、えりかはしゃぶりながら
「よろひく、ジュポッ、お願ひひまふ… ジュポッ、ジュポッ…」
と言った

「よ〜し、上出来だ」
とリーダー格が言うと、えりかは次へ

次は下っ端、見た目は高校一〜二年くらいだ

下っ端はもうすでに興奮を抑えられない状態

えりかが近づくと、下っ端も胸や尻を撫で回した

最後はスキンヘッド

スキンヘッドも口にウイスキーを含んで待っている

えりかが近づくと口移しで飲まされた

これでやっと一周し、えりかはホッとする

が、間もなくリーダー格が
「真ん中に座れ」
と指示した

えりかは、男達の輪の真ん中に正座で座った

「お前、タバコ吸うんだろ? ちょっと一服しろよ」
とリーダー格

えりかは、タバコを吸ったことはあったので
「はい…」
と返事をする

するとリーダー格は、下っ端に顎の先でタバコを出すように指示した

下っ端はタバコとライターを出し、えりかに手渡す

それは見たことのないような、フィルターがない両切りで、銘柄も何も書かれていないタバコだった

えりかはタバコをくわえて火をつける

タバコとはちょっと匂いが違うことにえりかは気づいた

が、えりかは二口目を吸う

すると下っ端が「吸い込んだら、息を止めて」
と言った

えりかは言われたままに、吸い込んで息を止める

「限界まできたら、息吐いていいから」
と下っ端

えりかは限界を感じて
「はあ━━━━」
と、一気に吐ききった

なぜか男達は
「おお〜」
と歓声をあげる

そしてえりかは、同じようにして半分くらいまで吸った

すると下っ端が
「俺にも吸わせろよ」
と言って、吸いかけのタバコをえりかから貰う

そして、同じように吸っては息を止めて、限界までくると吐き出した

下っ端が吸うと、今度は隣からスキンヘッドがタバコを取り、同じように吸う

そして男達は、そのタバコを隣の者へと回していった


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あきゅろす。
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