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ヤリ部屋
Tバック
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そしてウイスキーを飲んでいる高校生くらいの男が、えりかの胸を触る

えりかは両手で脇を閉め、自分の胸をかばおうとしたが、男は力ずくで胸を揉んだ

「おい、こいつノーブラだぜ」
とウイスキー男が叫ぶ

「お嬢ちゃん、いいね〜 歳はいくつかな?」
周りの男達が歓声と同時に聞いてきた

「じゅ、14です」
えりかは、自分自身が暴力の被害に合わないように、素直に答えた

「フォ〜、女子中学生だぜ」
また男達は歓喜の声をあげる

するとウイスキー男が
「まあまあ、お嬢ちゃん、座んなよ」
と言い、えりかはジュータンの上に座った

「さ〜て、飲もうぜ。なあ、お嬢ちゃん」
とウイスキー男が言うと、一番若くて下っ端っぽい男が買い物袋を出す

中には、ウイスキーが5〜6本入っているようだった

ウイスキーのボトルが男達全員に1本ずつ配られ、えりかにも紙コップが手渡される

そして、リーダー格の男が
「乾杯!」
と声をかけ、男達は飲み始めた

「はいはいはい、お嬢ちゃん」
スキンヘッドの男がえりかの紙コップにウイスキーを注ぐ

えりかも訳は分からないが、軽く会釈をしてウイスキーをもらった

ウイスキーは水割りとかではなく、ストレートで注がれた

「ほら、グーッと、グーッと」
スキンヘッドがえりかに飲むように促す

えりかは、男達の機嫌を損ねないように、グーッと一気に飲んでしまったのだ

それを見ていた男達は
「フォ〜、お嬢ちゃん、いいね〜」
と、はしゃぐ

紙コップが空になると、またスキンヘッドが、えりかの紙コップにウイスキーを注いだ

するとまたウイスキー男が近づいてくる

そしてデニムのミニスカートの下から手を入れてきて、今度は尻を撫でようとする

「おら、お前パンティも履いてないんじゃねぇのか」

「い、いや…」
えりかはウイスキー男の手を押しのけようとした

するとウイスキー男の顔つきが豹変し
「『いや』とはなんだ、この野郎。顔面ボコるぞ、テメェ」
と、今にも殴りかかっていきそうな感じで言った

えりかは肩をすぼめ
「ごめんなさい…」
と小声で言い、おとなしくなった

ウイスキー男は再びミニスカートの下から手を入れる

「おら、パンティも履いてねぇんだろ… おい、本当に履いてねぇぞ」
ウイスキー男は仲間に向かって言った

するとリーダー格の男が
「お嬢ちゃん、本当にパンティ履いてないのかい?」
と聞く

「いえ、履いてます。Tバックです」
と素直に答えるえりか

「フォ〜、中学生がTバックだとよ」
と周りの男達が騒ぎだした

「ノーブラにTバックか… お嬢ちゃん、相当の好き者みたいだな」
とリーダー格が言った

えりかの横では、スキンヘッドが次々にウイスキーを勧める

えりかの顔がほんのりと赤くなってきた頃を見計らって、リーダー格の男が
「お嬢ちゃん、服脱げよ。ここでHするつもりだったんだろ」
と言う

えりかは周りの男達を見渡した

逃げられそうにもないし、逆らったら何をされるか分からない…

えりかはリーダー格の顔を見て
「はい…」
と返事をした

えりかは座ったまま、ピチピチのTシャツを脱ぐ

男達の視線はえりかに集中し、ザワザワとざわめいていた

アルコールで気分も高揚してきたのか、えりかは一気にTシャツを脱いでしまう

「おお…、お嬢ちゃん、いい脱ぎっぷりだ」
男達の中には拍手をする者さえいた

Bカップで小ぶりだが、形も良くハリのある乳房が現れたそして、えりかは立ち上がる

元々細身のえりかだが、ピチピチのタイトのデニムミニスカを履いていると、太ももはムッチリした感じにも見える

えりかはスカートを脱ぐために、後ろにあるファスナーを少し前にずらした

そしてファスナーを下ろし、デニムのミニスカを脱いでいく

太もものところまで下ろすと、男達にも黄色のTバックが見えてきた

「うおっ、ちっちぇ〜」
とにかく布地の面積が小さい、露出度が高いパンティなのだ

スカートを膝下まで下ろして手を離すと、スカートは下までストンと落ちていった

「よ〜し、いいだろう。お嬢ちゃん、向こうを向きな」
とリーダー格が指示する

えりかは軽くうなづき回れ右、男達に尻を向けた

後ろは全て紐のTバック、白い尻が男達の前で露わになる
黒ギャル痴女軍団のイタズラ逆ナン…マジぱねぇっス!
再生時間:124:16
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あきゅろす。
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