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まっしろ
白に近い銀髪に(白銀) ぼやけた菫色のような藍色の目を持つ少女のような女性のような女の子。
少女と女性の区別があやふやな子。
ポ/ケ/モ/ンと話せ"た"経歴を持つ。戦術は一流。
Val
Valvudyと言う少年では無い青年と男性の中間にいた子から受け継がれたもの。特訓の甲斐あってか かげぶんしん を使えるようになった。
Spear
Shakespearと言う男から譲り受けたもの。持ち主の影響か、こうげきととっこうが高い。
ゲイル
もらった、ポ/ケ/モ/ン。まっしろ曰く、"ポケモンじゃない、友達です"･･･それ、彼らにも言え。
謎の男
まっしろを連れて旅していた男。実は色々としてるとか。
角度を変えれば女にも見える。
*****
みんな とある研究所で育った。出会った。
ある男はある研究被験体に惹かれたし
ある男は主人の心配をしながらも次第にその被験体に惹かれていった。
その少女は感情を喪失しているし、淡々と事実を述べるしかない
口下手な彼と出会うが、すぐに別れた 瓦礫の山によって。
謎の男が二体と一人を助けだすが、その二体はちょっと特殊だった。
少女の近くにいた白いポケモンは特殊だし、少女の特殊な能力が消えたと同時に消えた。二体の特殊も消失した。
謎の男はその少女をとある石マニアに預けて消えたって話だ。
(とある童話からの抜粋)
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